
ホンダ『CT125ハンターカブ』、北米仕様は日本仕様と何が違う? 2025年型が3月発売
ホンダの米国部門は1月22日、『トレイル125』(Honda Trail 125)の2025年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約64万円)で、3月に発売される予定。

「1200万円超えてて草ァ!」“究極のタイプR”実現する無限パーツ、その性能と価格にSNS騒然…東京オートサロン2025
無限(M-TEC)は東京オートサロン2025において『CIVIC TYPE R MUGEN Group.B Pre Production MODEL』を公開した。“究極のTYPE R”を実現するため開発された「MUGEN Group.B」パーツに対しSNSからも様々な声が上がった。

雪上無敵の走り!…5年ぶり開催の「SUBARU ゲレンデタクシー2025」
新潟県湯沢町の苗場スキー場で1月18日と19日、「SUBARU ゲレンデタクシー2025」が開催され、来場者はプロドライバーが運転する新型『クロストレック』などに同乗しドリフトの連続などに歓声を上げていた。

プジョー『308』、初採用の新色「オブセッションブルー」&ガラスルーフの限定車「シエロ」発売
ステランティスジャパンは1月23日より、プジョーのCセグメントハッチバック『308』の特別仕様車「シエロ BlueHDi」を、60台限定で発売した。価格は449万円。

新型ハイルーフ・キャンピングカーをレクビィが発表、タウンエースがベース...ジャパンキャンピングカーショー2025に展示予定
レクビィは、新型キャンピングカーのレクビィ『コットCT』とホビクル『タウンランダーCT』を、1月31日から2月3日まで幕張メッセで開催されるジャパンキャンピングカーショー2025において発表する。
![「ホンダ・日産」統合協議、三菱自動車の“相乗り”先送り、協業関係は強化へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2077523.jpg)
「ホンダ・日産」統合協議、三菱自動車の“相乗り”先送り、協業関係は強化へ[新聞ウォッチ]
「この期に及んで…」と、肩透かしを食わされたとの見方もあるようだが、年末年始にかけての1か月余り、熟慮を重ねた上での判断であれば、やむを得ないのだろう。

「オートモビルカウンシル2025」の開催概要が決定…ジウジアーロが来日、過去のショーカーも展示予定
オートモビルカウンシル実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「オートモビルカウンシル2025」を開催する。1月23日に開催概要を発表した。「世界を変えたマエストロ」、ジョルジェット・ジウジアーロが来日する。

「ボックスサブウーファー」という選択肢の、利点と不利点を分析!【低音強化のススメ】
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。

「BYDはコスパ最強やね」新型SUV『シーライオン7』の登場にSNSユーザーは興味津々
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。

BMWのビッグボクサー『R18』、2025年モデルで新エンジン&新デザインに刷新
BMWモトラッドは1月21日、クルーザーモデル『R 18』の2025年モデルを欧州で発表した。