
「美しい地球を未来の子どもたちに残したい」一般社団法人 電気自動車普及協会(APEV)とはPR
ビジョンとミッション:「未来の子供たちのために、美しい地球を残したい」- この一念から、2010年6月私たち電気自動車普及協会の前身である協議会は、電気自動車の普及を促進するために設立され、その後2014年12月に一般社団法人となりました。

ホンダ N-ONE 新型の登場は今秋!見た目はほぼそのまま、中身を大胆刷新
ホンダ『N-ONE』が今秋、初のフルモデルチェンジを迎える。ホンダ公式サイトでは、従来型が生産終了し、新型N-ONEが「きほんのかたちはそのままに」登場する事をアナウンスしている。
![日産 フェアレディZ 次期型、露出…4か年計画プレゼン[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1530510.jpg)
日産 フェアレディZ 次期型、露出…4か年計画プレゼン[動画]
日産自動車の伝統のスポーツカー、『フェアレディZ』(海外名:『370Z』)。同車の次期型を予告する映像が、5月28日に公開された。

アキュラ、TLX 新型を発表…3.0リットルV6ターボ搭載の「タイプS」は2021年春
北米のアキュラは29日、新型の『TLX』2021年型を発表した。ホンダが北米を中心に展開する高級車ブランド、アキュラはすでに35年の歴史を持つが、ブランド史上もっとも速く、もっともハンドリングに優れ、もっとも装備が充実している、と自負する。

日産 内田社長「収益重視と着実な成長へ」…2020年3月期の最終損失は6712億円で11期ぶりの赤字
日産自動車は5月28日、2020年3月期の連結決算をオンライン会見で発表した。北米での販売再建や新型コロナウイルスの世界的な感染拡大、更に構造改革費用を計上したことから、最終損失は6712億円と、09年3月期以来11期ぶりの赤字になった。

メルセデスベンツ GLE 新型、48VマイルドHV搭載モデルを追加…価格は1332万円
メルセデス・ベンツ日本は、SUVモデル『GLE』新型に48Vマイルドハイブリッドシステムを採用する「メルセデスAMG GLE53 4マチック+(ISG搭載モデル)」を追加し、5月28日より予約注文の受付を開始した。納車は6月以降の予定。

立ち乗り電動バイク、glafit『X-SCOOTER LOM』が登場…新型スマートモビリティ
折りたたみ電動バイク『GFR-01』など新たなスマートモビリティを展開するglafitが、新プロダクト『X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)』の国内製品発表会をZoomにて開催した。同時に、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて先行販売も開始する。

日産 キックスe-POWER、6月発売へ…2023年度までに新型EV2車種とe-POWER4車種も
日産自動車は5月28日、経営再建策を盛り込んだ2023年度までの中期計画を発表した。不採算事業を整理し、日本や中国、北米、電気自動車やSUVなど日産が得意とする地域やセグメントに資源を集中する方針を打ち出した。

マツダ2/CX-5/CX-8、安全技術と快適装備を充実させた「スマートエディション」を設定
マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。

コロナを経て「現物を見て選ぶ」時代は終わる【岩貞るみこの人道車医】
非常事態宣言中の生活で痛烈に身に染みたのは、人が動けなくなると物が動くしかないということだ。ステイホームでケーキが買いに行けないのなら、ケーキに来てもらうしかない。