
【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】まだまだ道半ば。完成形が楽しみだ…中村孝仁
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。
![ロータス エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション…25年間の「卓越」という歳月に終止符[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1605149.jpg)
ロータス エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション…25年間の「卓越」という歳月に終止符[詳細画像]
ロータスを象徴するライトウェイトスポーツカーの一角『エリーゼ』は、ロータスが新たな門出を迎えるにあたり2021年に幕を下ろすこととなった。生産終了に伴い、デビューから25年という歳月の中で推敲された究極バージョンとして、ファイナルエディションが登場した。
![“往復ビンタ”2021年3月期世界販売予想---ホンダ、日産が下方修正へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1605411.jpg)
“往復ビンタ”2021年3月期世界販売予想---ホンダ、日産が下方修正へ[新聞ウォッチ]
大相撲で言えば、勝ち抜いている横綱の土俵入りを千秋楽で迎える前のようだが、きょう(2月10日)発表のトヨタ自動車を除いて、自動車メーカー大手の2021年3月期の第3四半期決算が出そろった。

EV版ワーゲンバス、ついに市販化へ!? 「I.D.BUZZ」プロトタイプをスクープ
VWが開発を進める次世代EVミニバン、『I.D.BUZZ』の開発車両(テストミュール)をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。EV版ワーゲンバスとして話題になったモデルがついに登場する?

ボルクレーシング プロデューサーの山口氏が愛車に装着した1本、クルマの魅力と性能を引き出す『ボルクレーシングG025』に注目PR
現代のクルマにマッチするニューモデルを次々デビューさせているレイズのボルクレーシング。同ブランドの企画開発部長である山口さんに、新作ホイールであるG025 18inchで愛車へのマッチングを実施してもらい、そのデザイン性とハイパフォーマンスを語ってもらった。

アウディ、新フラッグシップEV『e-tron GT』正式発表…「純粋なスポーツカーとは違う」理由とは
日本時間の2月10日早朝、アウディはかねてよりプロトタイプで示してきた『e-tron GT』の市販版を、ついに全世界のメディアに向けてオンラインで発表した。ゼロエミッションのEVとして、「グランツーリスモ」のコンセプトを未来に向かって再解釈したという。

トヨタ ハイラックス が究極のオフローダーに、北極走破のノウハウでカスタム…英国発表
◆アークティックトラック社と共同開発
◆最低地上高は65mm引き上げて375mmに
◆最大トルク51kgmのディーゼル搭載
◆全幅はベース車両に対して90mmワイド化

日産 内田社長「第3四半期黒字のモメンタムを維持」…通期営業赤字は1350億円圧縮に上方修正
日産自動車が2月9日にオンラインで発表した2021年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、コロナ禍の影響などで営業損益は1316億円の赤字(前年同期は543億円の黒字)となった。

ホンダ 倉石副社長「半導体不足なければ増益も」…通期営業利益を5200億円に上方修正
ホンダが2月9日にオンライン会見で発表した2021年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、コロナ禍の影響で営業利益は4470億円(前年同期比30%減)となった。通期予想は販売費・一般管理費の削減などにより上方修正した。

ホンダ CR-V スポーツライン、欧州2021年型に設定…「タイプR」インスピレーション
◆ブラック仕上げのエクステリア
◆ピアノブラック仕上げのインテリア
◆EVモードでは最長2kmのゼロエミッション走行が可能