
「ジャガーは全てEVに」プラットフォームから見えるジャガー・ランドローバーの戦略とは
ジャガー・ランドローバー(JLR)の新グローバル戦略「REIMAGINE」。2月15日にティエリー・ボローレCEOが発表した内容のなかで、製品視点で注目したいのは次の4点だ。

【BMW 4シリーズ カブリオレ 新型発売】キャンバス製ソフトトップ採用、価格は641万円より
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月25日、新型『4シリーズ カブリオレ』の販売を開始した。価格は「420iカブリオレ」が641万円、「420iカブリオレ Mスポーツ」が696万円。納車は3月以降の予定。

パガーニ ウアイラ・ロードスターBC、日本初上陸…3億9000万円のスーパーカー
パガーニ・アウトモビリは、新型スーパーカー『ウアイラ・ロードスターBC』が日本およびアジア初上陸したと発表した。

【ヤマハ アクシスZ 試乗】選んで悔いなし!進化めざましいヤマハの「原2」…青木タカオ
なんて、すばしっこいのだ! 混雑する都心を走りまわっていると、つくづく感じる。

まもなく発売「レベル3」自動運転車、ドライバーの責任は【岩貞るみこの人道車医】
もうすぐ登場するレベル3。走行中は、携帯電話を持ってもいいし、スマホやカーナビの画面を見てもいいのである。ただし!

スズキ 鈴木修会長「歩け、歩け、地球上に市場は無限にある」…相談役に退く
スズキの鈴木修会長(91)がついに会長を退き、相談役に就任することになった。修会長は1978年の社長就任以来40年以上にわたって、スズキの経営トップを務め、「生涯現役」と常々語っていた。それだけに今回の退任に鈴木俊宏社長をはじめ、驚く人も少なくない。
![「挑戦こそ人生」スズキの鈴木修会長、退任後も「生涯現役」宣言[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1609010.jpg)
「挑戦こそ人生」スズキの鈴木修会長、退任後も「生涯現役」宣言[新聞ウォッチ]
「バイ、バイ」、茶目っ気たっぷりに右手を振りながら席を立つ姿を追いながら、思わず「お疲れさま」と、声を掛けたくなった人も少なくないだろう。

日本再導入はどうなる!? 日産 キャシュカイ のルノー版『カジャー』次期型をスクープ
日産はクロスオーバーSUV『キャシュカイ』新型を発表したばかりだが、そのルノー版ともいえる『カジャー』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

シトロエン ベルランゴ EV、乗用ミニバンにも設定…航続は最大280km
◆ショートボディとロングボディを設定
◆最大出力136hpのモーターを搭載
◆タッチスクリーンは8インチが標準で10インチはオプション

アウディ Q5 PHVに改良新型、EVモード航続が1.5倍に…欧州発表
◆PHVシステムに2種類のパワースペックを用意
◆EVモードは最大62kmに拡大
◆新デザインのシングルフレームグリル