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【ホンダ ヴェゼル 新型】光と風をテーマに…インテリアデザイナー[インタビュー]
2代目となるホンダ『ヴェゼル』が発表された。そのインテリアはグランドコンセプト、“アンプ・アップ・ユア・ライフ”をもとに広々とした世界観を表現している。そこで、そのこだわりについてインテリアデザイナーに話を聞いた。

ホンダ CB125R、DOHCエンジン搭載でパワーアップ 新型発売へ
ホンダは、DOHCエンジン搭載で出力向上を図った新型『CB125R』を4月22日より発売する。

東日本大震災で被災した常磐線の記憶を後世に…「復興の歴史」展示館 3月31日開設
JR東日本水戸支社は3月19日、原ノ町運輸区(福島県南相馬市)に「復興の歴史」展示館を3月31日に開設すると発表した。

レンジローバー、限定7台の特別仕様…SVOデザインパック装備
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUVのランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)に特別仕様車「SVOデザインエディション 2021」を設定し、7台限定で3月19日より受注を開始した。

GPGPU搭載のECUが市販されるという意味…アプトポッド「EDGEPLANT」発表
アプトポッドがnVIDIA Jetson TX2を搭載したECUユニット「EDGEPLANT」を4月から発売する。画像処理や機械学習をエッジ側(車両側)で処理できるECUとして、ロボット、i-Construction、AGV(無人搬送車)、自動運転車両への応用が可能だ。

BMWの新型EV『iX』、航続は600km…2021年内に発売
◆「xDrive50」はツインモーターで500hp
◆X5と同等サイズのクロスオーバーEV
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール

【スズキ ハヤブサ 新型】4月7日発売決定、7年ぶりの国内導入 価格は215万6000円より
スズキは、フラッグシップメガスポーツ新型『Hayabusa(ハヤブサ)』を4月7日より全国の「ハヤブサ取扱店」で発売すると発表した。国内では7年ぶりの発売となる。

パガーニ ウアイラ、サーキット専用「R」発表…自然吸気V12は850馬力
◆新開発V12エンジンのレッドゾーンは9000rpm
◆軽量構造によって乾燥重量は1050kgに
◆モータースポーツ向けダッシュボードディスプレイ

ブガッティ『シロン』、新たな派生モデルが登場…2021年内に
◆8.0リットルW16気筒+4ターボは最大出力1500hp
◆シロンの基本デザインには手を加えず高性能化した「ピュルスポール」
◆ワインディングロードで本領を発揮する足回り
◆ディーヴォはベース車両のシロンと異なる専用デザイン
◆最高速を420km/hから380km/hに抑えた理由

【中村史郎は今】日産デザインを率いた男の新たな挑戦…日米に新拠点、そのねらいとは
1999年秋から日産デザインを率い、2017年3月末に退職した中村史郎。その後の活動が、ようやく明らかになった。悠々自適どころか、日米中を股にかけて新たなデザインビジネスを展開しているというのだ。