
名車「ワンダーシビック」がカプセル玩具に、前期・後期・F1エディションを精巧に再現
玩具メーカーのスタジオソータは、Honda×スタジオソータ「Honda CIVIC Si (ホンダ シビック)」を発表した。

「盛りすぎワロタ」自動変速も話題の新型ヤマハ『MT-07』、SNSでは「CB750ホーネット」との比較にも注目
昨年のミラノショーで初公開され、ヤマハ渾身の自動変速「Y-AMT」が搭載されることで話題となった新モデルが待望の日本発売となる。SNS上では「素直に欲しいと思えるミドルクラス」などさまざまな反響呼んでいる。
![スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081389.jpg)
スズキ『ジムニーノマド』…追加されたリアドアなどリアセクションに注目[詳細画像]
スズキは1月30日、『ジムニーノマド』を4月3日より発売すると発表。「ジムニーシエラ」の5ドア版で、2023年よりインド市場などで販売されており、日本導入を待ち望む声も多かった。発表4日後の2月3日には、計画を大幅に上回る5万件の注文を受け、注文受付を停止している。

【VW ティグアン 新型試乗】マイルドハイブリッドと高性能シャシーが魅力…諸星陽一
フルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの『ティグアン』に試乗した。日本に輸入されるモデルは、マイルドハイブリッドの「eTSI」とディーゼルの「TDI」の2種のパワートレインが設定された。

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「アルピーヌ A110」から全4問!
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

オンもオフもトーヨータイヤ最強説?! オプカンとプロクセスが愛車のパフォーマンスを変える…大阪オートメッセ2025PR
2月7日から9日まで、「大阪オートメッセ2025」がインテックス大阪で開催中だ。トーヨータイヤはオフロードタイヤブランドの「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)とフラッグシップブランド「PROXES」(プロクセス)の装着デモカー計9台を揃えてアピール。会場へと来場する新たなターゲットに向けた、トーヨータイヤからのメッセージを伝える展示となった。

ホンダ青山ビルはモビリティ的な建物、の意味…建て替え前の建築ツアー
「ホンダがビルを作ったらこうなる。設計思想においてモビリティ的な建物」と、東京の青山にある本田技研工業本社の「Honda青山ビル(ホンダ青山ビル)」について評価するのは、建築史家で大阪公立大学教授の倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)氏。

28年ぶりに復活か? スズキ『カプチーノ』…土曜ニュースランキング
1月31日~2月6日に掲載された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は28年ぶりのスズキ『カプチーノ』のスクープ情報です。2位はマツダ『CX-5』次期型、3位はトヨタ プリウスPHEV。

トランプ大統領強化関税、日本の自動車メーカーにも影響…新聞ウォッチ土曜エディション
2月3~7日に掲載された連載コラム[新聞ウォッチ]のまとめです。トランプ大統領強化関税が注目の週、自動車業界は『ジムニーノマド』注文一時停止、ホンダ、日産合併・統合交渉破談がニュースになっています。

ホンダ『ゴールドウィング』が50周年、米2025年モデルはアニバーサリー特別装備がてんこ盛り
ホンダの米国部門は、ツーリングバイク『ゴールドウィング』の2025年モデルを発表した。1975年のデビューから50周年を記念して、特別なスタイリングと新機能が追加されている。