
【マツダ MX-30 EV 新型試乗】実質航続200km以下のBEVをファーストカーにできるか…中村孝仁
◆電気自動車を内燃機関車と同等に扱うことはできない
◆「MX-30」の○と×
◆せっかちな日本人の性格にBEVは合わない?

アストンマーティン V12ヴァンテージ 新型…700PSのフィナーレ<速報>
アストンマーティンは3月16日、『V12ヴァンテージ』の新型を発表した。従来型ヴァンテージはV8エンジンのみで、V12エンジン搭載車は久々の復帰となるものの、アストンマーティンにとってV12ヴァンテージ新型が最後のV12内燃機関車となる。

【VW ID.Buzz】ロングホイールベースは3列7名乗り…復活のワーゲンバス
フォルクスワーゲンの米国部門は、2023年に新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)のロングホイールベース仕様車を発表し、2024年から北米市場で販売すると発表した。

メルセデスAMG GT、V8ツインターボの「63」に2022年型…欧州発表
◆新デザインのフロントバンパー
◆4.0リットルV8ツインターボは2種類のチューニング
◆AMGリアアクスルステアリング
◆メルセデスAMG専用の「MBUX」
![スズキが欧州で電動化を加速、『ビターラ』にハイブリッド[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1734667.jpg)
スズキが欧州で電動化を加速、『ビターラ』にハイブリッド[詳細写真]
スズキの英国部門は3月11日、『ビターラ』(Suzuki Vitara、日本名:『エスクード』に相当)のフルハイブリッドモデルを発売した。スズキにとって、欧州での電動化を加速させるモデルになる。

ロイヤルエンフィールド、初のアドベンチャークロスオーバー『スクラム411』発表
ロイヤルエンフィールドは、ブランド初となるアドベンチャークロスオーバー『スクラム411』を発表。インドで販売を開始し、2022年央頃を目安に他アジア太平洋地域、その後北米や中南米地域に展開していく予定だ。

レクサス LC に「北海道エディション」、開発テストの舞台に敬意…4月欧州発売
◆専用仕上げの内外装
◆コンバーチブルの4層構造のソフトトップは15秒で開く
◆コンバーチブルは自然吸気の5.0リットル V8のみ
◆クーペにはV6エンジンのハイブリッドも設定

「大地の架け橋」となる北海道新幹線札幌駅…東改札口付近はLRT乗入れも考慮 デザイン案を公表
JR北海道は3月16日、北海道新幹線札幌駅のデザイン案を公表した。

トヨタ GR 86 とスバル BRZ、「2022ワールドパフォーマンスカー」最終選考に…日本車唯一
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月15日、「2022ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の最終選考3車種を発表した。日本メーカーからは、トヨタ『GR 86』とスバル『BRZ』が唯一(兄弟車で1車種)、最終車種に残った。

高速道路の休日割引、GW・お盆・年末年始は適用除外 2022年度以降
NEXCO 3社および本州四国連絡高速道路、宮城県道路公社は、2022年度以降、ゴールデンウイーク(GW)、お盆、年末年始に休日割引を適用しないと発表した。