![【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1730697.jpg)
【日産 リーフ 冬季1900km試乗】充電回数は14回、熱源がないBEVならではの問題をいかにクリアするか[後編]
◆豪雪地帯を走るリーフe+
◆熱源のないBEVならではの「着氷問題」
◆雪国こそ200A充電器が必要なのでは
◆初のビバーク、バッテリー60%あれば丸1日は余裕?
◆リーフe+のスタビリティコントロールが活きる

トヨタ bZ4X も逃げる性能? ヒョンデ話題の『アイオニック5』、577馬力「N」が日本来襲か
ヒュンダイ改めヒョンデは、日本市場復活に伴いフルエレクトリック『アイオニック5』の日本導入を発表しているが、そのパフォーマンスモデル『アイオニック5N』とみられる市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

VW Tロック 改良新型、フロントマスクが新デザインに…欧州発売
◆2.0リットルターボエンジンは最大出力190ps
◆新デザインのフロントグリルやバンパーを採用
◆「デジタルコックピットプロ」は最大10.25インチのディスプレイ

BMWの新世代EVをスマホでAR体験、「Google Cloud」と共同開発…米国
BMW は3月1日、新世代EVの『iX』と『i4』の今春の米国発売に合わせて、「Google Cloud」と共同開発した没入型の拡張現実(AR)エクスペリエンスを導入すると発表した。

ジープがEV拡大、新型2車種を米国発売へ…2024年から
ステランティス(Stellantis)は3月1日、長期戦略計画発表会の「Dare Forward 2030」において、傘下のジープが2024年から、新型EVを2車種、米国市場で発売すると発表した。

ヒョンデ、新型EVを全世界で17モデル導入へ…2030年までに
ヒョンデ(現代自動車)は3月2日、韓国で「2022 CEO Investor Dayフォーラム」を開催し、電動化を中心にした新戦略を発表した。

フォードモーター、EV部門を独立…「フォード・モデルe」設立
フォードモーター(Ford Motor)は3月2日、EV部門を独立させ、「フォード・モデルe」を設立すると発表した。

【トヨタ ノア/ヴォクシー 新型】ノアとヴォクシー、立ち位置はどう変化したのか
トヨタはミニバンの『ノア』と「ヴォクシー」をフルモデルチェンジした。この新型からそれぞれのポジショニングに変化があったという。

オートエクゼ、高性能ドライビングサングラスを発売…レンズ専門メーカーとコラボ
オートエクゼは、レンズ専門メーカー TALEX社とコラボし、運転時のクリアな視界を確保する「ドライビングサングラス」を開発し、オートエクゼ公式サイトで販売を開始した。

「eスポーツ」によるZ世代マーケティングを考察する…セミナー参加者募集 3月25日開催PR
イードは、無料オンラインセミナー「企業における若者マーケティング戦略~e-Sportsの裏側in Live~」を3月25日に開催、参加者を募集している。