
アストンマーティン初のPHV、『ヴァルハラ』の最新プロトタイプを発表へ…ペブルビーチ2022
◆ドライバー中心のコンセプトインテリアを発表予定
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h

納車前のクラウンパトカーを1/43スケール化…都道府県警文字は未記入
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI'S」の新製品として、トヨタ『クラウンアスリート』(GRS214)および『クラウンロイヤル』(GRS210)警察パトロール車両のダイキャスト製1/43スケールモデルを8月11日より発売する。

夜間も鮮明なドラレコ…前後2カメラ、量販店向けモデル発売へ ユピテル
ユピテルは、夜間も鮮明に記録できる前後2カメラドライブレコーダーの量販店向けモデル「SN-TW9880d」を近日発売する。

カーボンニュートラルの課題は“業界の殻”、エネルギセクターの取り組み…日産サスティナビリティセミナー2022
8月2日、日産自動車主催の「日産サスティナビリティセミナー2022」が開催された。

国内初:自動走行ロボットによる移動販売 京セラコミュニケーションシステム
京セラグループで情報システム企業として事業を展開する京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、7月27日から8月10日まで千葉市幕張新都心地区において無人自動走行ロボットによる移動販売サービスの実証実験を実施中だ。
![日野自動車のエンジン不正問題、いすゞの観光バスなどにも“飛び火”[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783260.jpg)
日野自動車のエンジン不正問題、いすゞの観光バスなどにも“飛び火”[新聞ウォッチ]
親会社のトヨタ自動車の豊田章男社長も「お客様の信頼を裏切り、大変遺憾に思う」とコメントしたほどの日野自動車のエンジン性能試験などの不正問題。

ロールスロイス初のEV『スペクター』、内装をスクープ!ディスプレイはBMW風?
ロールスロイスは現在、ブランド初となるフルエレクトリック2ドアクーペ、『スペクター』を開発中だが、その最新プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内の撮影に初めて成功した。

ヘッドライト交換で夜間走行を快適化 ~Weeklyメンテナンス~
実用的でもあり同時にドレスアップの効果もあるヘッドライトバルブの交換。今回はナイトドライブを安全に楽しむためヘッドライトバルブをリニューアルする方法について紹介して行くこととした。

ホンダ ヴェゼル 新型に大画面9インチ市販ナビを装着、カナックが取付キット発売
カナック企画は、ホンダ『ヴェゼル』新型に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H012」を全国のディーラーやカー用品店で発売した。

【鈴鹿8耐】開催直前合同テストはYART-YAMAHAがトップタイム
8月3日・4日の日程でコカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレースの開催直前合同テストが行われ、大会にエントリーしている全45チームが参加。#7 YART-YAMAHA OFFICIAL TEAM EWC(M・フリッツ/N・カネパ/K・ハニカ)が1分6秒684のトップタイムを記録した。