![【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783987.jpg)
【ホンダe 5000km試乗】一言で表現するなら“未完の大器”[前編]
2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。

日産『サクラ』か三菱『eKクロスEV』か、注目の軽EVはどこが違う?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の

キャンパー必見! バン系カスタムで覚えておきたい“LTタイヤ”の意味とは
タイヤ選びには偏平率やトレッド幅、インチ数などいくつかのスペックがある。しかし忘れてはならないのがタイヤの負荷能力を示すスペックで、特にバンモデルでは重要になってくるのだ。

【テスラ モデルY 買いました】20分で600万超のクルマを躊躇いなくポチった理由
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? これから始まるテスラ購入までの道のりを消費者目線でレポートを連載していこうと思う。
![ロールスロイス初のEV『スペクター』、プロトタイプ写真を公開[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1783848.jpg)
ロールスロイス初のEV『スペクター』、プロトタイプ写真を公開[詳細写真]
ロールスロイス(ロールス・ロイス・モーター・カーズ)は7月28日、2023年に市販予定のブランド初のEV『スペクター』の最新プロトタイプの写真を公開した。スペクターは、大型ボディの2ドアクーペEVとなる。

『ディフェンダー』先代が究極のオフローダーになった…405馬力V8搭載
◆本格オフロード走行に対応した装備群
◆ランドローバー・クラシックの最新インフォテインメントシステム
◆車体に世界の23のオフロードを示したカモフラージュ

【シトロエン C4 新型試乗】洒落っ気がなければ、フランス車ではない…岩貞るみこ
運転席に座ると、柔らかく厚みのあるシートが体を受け止める。柔らかい、でも、ふにゃふにゃせずにオシリの重さをしっかりと受け止め包み込む感覚、これぞシトロエンではなかったか。

平嶋夏海がドゥカティスタの祭典「WDW」に参戦! 世界から8万人が来場し盛り上がる
ワールド・ドゥカティ・ウィーク(通称:WDW)はドゥカティ最大となるファンイベントで、7月22~24日の3日間、ドゥカティ本社からもほど近いミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで開催された。

マツダ『CX-50』、ターボ搭載の冒険仕様が登場…今秋米国発売へ
◆ブラックアクセントの外装にテラコッタレザー内装
◆ターボエンジン搭載車の専用のエクステリア
◆2.5リットルターボは最大出力256hp

『てきと~』な鉄道テーマパーク始まる…“いいかげん”を楽しもう 8月6日から
2022年8月6日から11月27日まで、横浜の複合型エンタテイメント施設「アソビル」2階のYOKOHAMA COASTにて、てきと~なテーマパーク『てきと~な鉄道展』が開催される。