
クルマを“補強”するって何?どんな効果があるの?~カスタムHOW TO~
ちょっとしたカスタムに人気の補強パーツ。その名の通り補強するのが目的。では。どこをどう補強するのが効果的なのか。

【シトロエン C5 X 新型試乗】心穏やかにさせてくれるスタイル、室内、そして走り…島崎七生人
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。

ルノー『5ターボ』、EVで再現…380馬力ツインモーターのドリフトマシンに
ルノーは9月25日、ルノー『5』(Renault 5)の50周年を祝う新たなコンセプトEV『R5 ターボ 3E』を、フランスで開催された「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開した。

DS 3 のEV「E-TENSE」、航続18%延長…欧州で改良新型
◆モーターの最大出力は136hpから156hpへ20hp強化
◆最新のインフォテインメント「DS IRIS SYSTEM」
◆新デザインのフロントマスク

ボックスアートが懐エモい!「マッチボックス」に完売必至の日本車アソート登場PR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社のミニカーブランドには二枚看板が揃っている。かたやアメリカ生まれのホットウィール、そしてもうひとつが、今回紹介するイギリス生まれのマッチボックスだ。

ハーレー「ブルースカイヘブン」が4年ぶりに復活、Charaら豪華アーティストにレア車お披露目も
モーターサイクル、キャンプ、音楽が融合したハーレーダビッドソンジャパン主催のイベント「ブルースカイヘブン」が、4年ぶりに開催された。

ブガッティの16気筒エンジンに最終章、1600馬力の『ミストラル』…欧州公開
◆専用デザインのグリルやヘッドランプ
◆ヘッドレスト後方のエアインテークが万一の横転時に車両の全重量を支える
◆最高速は420km/h

大画面9インチポータブルナビ、MAXWIN「NV-A010F」発売…24V車にも対応
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰は、9インチ大画面のポータブルナビ「NV-A010F」の販売をAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップで開始した。

大会への支援を通じたリクルーティング活動も活発…学生フォーミュラ2022
コロナ禍による3年間のブランクを経て、静岡県掛川市にある小笠山総合運動公園(エコパ)においてリアル開催された「学生フォーミュラ日本大会」では、多くの企業がブースを出展し、学生への支援を行った。

フェラーリ『SP51』、800馬力V12搭載のロードスター…ひとりの顧客のために
◆812 GTSをベースに約2年をかけて完成
◆顧客のこだわりが反映されたエクステリア
◆赤いアルカンターラ内装に青と白のストライプ
◆自然吸気の6.5リットルV型12気筒エンジン