![ルノー カングー 新型、EVキャンパー提案…IAAトランスポーテーション2022[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1802940.jpg)
ルノー カングー 新型、EVキャンパー提案…IAAトランスポーテーション2022[詳細写真]
ルノーは9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」において、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト「ヒッピー・キャビア・モーテル」を初公開した。

“芸コマ”なハコスカに痺れる! ホットウィール新作、10月16日開催「レジェンドツアー」にも大注目PR
1/64スケールクラスのサイズで、量産車はもちろん、レースマシンやカスタムカー、オリジナルデザインのクルマまで、バリエーション豊かなアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。

【メルセデスベンツ EQE】上野社長「国内最多のEVラインアップ、5車種に」
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ミドルサイズセダンの新型電気自動車(EV)『EQE』の受注を開始した。価格は1248万円からで、納車は11月以降を予定しているという。

【ホンダ ダックス125 試乗】ホンダらしい「ラブ&タンデム」が帰ってきた!…丸山浩&美音響華
1969年に登場し多くのライダーから長らく愛されてきた、ホンダの車載可能なレジャーバイク『ダックスホンダ』。今回はそのダックス125に、プロレーサーの丸山浩氏と「きょんちゃん」こと美音響華が試乗。その魅力を語り合った。

【メルセデスベンツ EQS】上野社長「EQ初となるラグジュアリーなEV」
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、ラグジュアリークラスの新型電気自動車(EV)『EQS』を発売した。EV専用プラットフォームを採用し、1充電当たりの航続可能距離は700kmを実現している。価格は1578万円からとなっている。

VW ゴルフ「8.5」はインテリアを大刷新!? 巨大ディスプレイをスクープ
VWを代表するハッチバック『ゴルフ』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型となる8代目は2019年にデビューしており、これが「8.5」世代への大幅改良となる。大きく変わりそうなインテリアの写真とともに、新情報をお伝えする。

【メルセデスベンツ EQE】ブランド初のミドルセダン、価格は1248万円より
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、EVブランド「EQ」初のミドルサイズセダン『EQE』を発表し、予約受注を開始した。納車は11月頃を予定している。

【メルセデスベンツ EQS】最高峰EVサルーン発売…航続700km、価格は1578万円より
メルセデス・ベンツ日本は9月29日、初のラグジュアリー電気自動車(EV)『EQS』を発表し、『EQS 450+』(2WD・後輪駆動)の販売を開始。またメルセデスAMG初のEV『EQS 53 4MATIC+」(4WD)の予約受注を開始した。納車は10月頃の予定。

気品ある優雅さを備えたコンパクトSUV『ルノー キャプチャー E-TECH HYBRID』その姿は彗星のごとく煌めくPR
全長4.5m以下のコンパクトSUVで、フルハイブリッドを搭載している日本メーカーのモデルは10車種にも満たない。でもそれを求めているユーザーは多く、どれもが人気車種となっている。

メルセデスAMG『C63』、ワゴンも新型に…680馬力のPHEV
◆従来型の4.0リットルV8から2.0リットル直4にダウンサイズ
◆F1技術を生かした電動ターボチャージャー
◆0~100km/h加速は3.4秒
◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能