
世界最強の4モーターEV爆誕か!? BMW Mが開発する“モンスター”の出力は「i4」の2.5倍に
BMWは2022年8月、高性能部門のM社が開発を進める4モーターEVクーペを公開した。これまではその存在のみが明かされている状態だったが、いよいよそのスペックが見えてきた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。

長年愛されるマスターピースは永遠に変わらない、ランクル40とブラッドレーVの魅力【4x4エンジニアリング:40周年特別企画】PR
40年以上クロカンユーザーの厚い支持を集めるホイールが、4×4エンジニアリングの『BRADLEY(ブラッドレー)』。オフロードユースに不可欠な性能とルックスを両立し、足回りやタイヤにこだわるトヨタ『ランドクルーザー』のヴィンテージモデルに乗るオーナーも納得させる。

【ボルボ C40リチャージ 新型試乗】シングルモーターの実用性、高し…島崎七生人
日本市場ではボルボ初のピュアEVとして登場した『C40リチャージ』。試乗車はシングルモーター(前輪駆動)仕様のC40 Recharge Plus Single Motorで、ツインモーターに対し100万円価格が抑えられた659万円(税込み)というモデルだ。

SUPER GT、モデューロナカジマレーシングのマシンカラーリング公開
ホンダアクセスは、SUPER GT GT500クラスに参戦するモデューロナカジマレーシング「Modulo NSX-GT」の2023年マシンカラーリングを公開した。

BMW『X5』の燃料電池車、約100台を生産…リアルワールドでの実証テストへ
◆将来のiX5ハイドロジェンの量産化への道を開くと期待
◆水素の充填にかかる時間は3~4分
◆「BMW iブルー」のアクセント

世界最強の707馬力SUV、F1メディカルカーに…アストンマーティン『DBX』
◆F1マシンにヒントを得たグリーンのカラーリング
◆0~100km/h加速は3.3秒
◆V8エンジンの冷却性に配慮してグリル開口部を拡大

スバル レガシィ に2024年型、力強いフロントマスク…今秋米国発売へ
◆自然吸気の2.5リットルボクサーは最大出力182hp
◆最新のSTARLINK 11.6インチマルチメディアプラスシステム
◆最新の「アイサイト」は認識能力を強化

超小型EV「ミニマムモビリティ コンセプト」に試乗、開発行程&設計の詳細【KGモーターズ徹底分析 第2回】
世界的なEVシフトの中、EVで出遅れたはずの日本でオリジナリティに満ちた新しい超小型EVが生まれようとしている。広島県のスタートアップ・KGモーターズによる「ミニマムモビリティ」。そのコンセプトモデルに注目が集まった。

フィスカーの電動SUV『オーシャン』、航続は7万ドル以下の電動SUVで最長に
◆ツインモーターAWDの「エクストリーム」は最大出力550hp
◆インテリアにリサイクル素材を多く活用
◆フィスカーの特許技術「カリフォルニアモード」

トヨタの小型SUV『アイゴX』、「UNDERCOVER」仕様が登場…欧州限定5000台
トヨタ自動車の欧州部門は3月2日、小型クロスオーバー車『アイゴX』の限定車「アイゴX UNDERCOVER」を欧州で発表した。