
ランボルギーニ ウラカン に「テクニカ」、640馬力を後輪駆動で操る…上海モーターショー2023
◆0~100km/h加速3.2秒で最高速は325km/h
◆レーシングカー由来のデザイン
◆リアステアリングシステムと強化されたブレーキ

アウディ、F1参戦に向けて最新の進捗状況を発表…上海モーターショー2023
◆最初のフルハイブリッドユニットは2023年内にベンチテストへ
◆開発チームの中核はEVでのモータースポーツ参戦時のノウハウを所持
◆電動ドライブトレインの「MGU-K」は内燃エンジンとほぼ同じパワーに

1台限り、鏡面仕上げのマセラティ…『グラントゥーリズモ』新型のEVがベース
◆鏡面仕上げ「クロマティック・ミラー・モノリス」
◆760hpのトリプルモーター搭載
◆バッテリーはセンタートンネル周辺に配置
◆マセラティの象徴的なエンジン音をEVで再現

皇宮警察仕様『GL1100/1500』初展示、働くクルマとバイクの特別展…ホンダコレクションホール
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、街やサーキットの安全を守るために活躍した特殊車両を展示する企画展「働くクルマとバイクの特別展」を4月27日から7月5日まで開催する。

NIOは新型モデルを続々市場投入、電池リースサービスで差別化図る…上海モーターショー2023
中国の新興BEVブランド NIO(蔚来)は、上海モーターショー2023にて、新型『ES6』、2023年アップグレード版の『ET7』、間もなく納車が開始される『EC7』など、市販モデルを中心に訴求した。

新型ルノー『カングー』のドッグフレンドリーポイントをチェック【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
2023年2月に日本に上陸したルノー『カングー』は、およそ14年ぶりに完全新設計となった新型だ。アウトドア派はもちろん、愛犬家、愛犬にとっても理想に近いユーティリティカーのカングー。これまで多くの愛犬家に愛されてきたフランス車でもある。

メルセデスマイバッハもEVに、『EQS SUV』は至高のラグジュアリー…上海モーターショー2023
◆ツインモーターは最大出力658hp
◆フロントバンパー両サイドにもマイバッハのロゴマーク
◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備
◆冷蔵庫や銀メッキのシャンパンゴブレットを装備可能

ジープ初のEV『アベンジャー』、欧州受注が5ヶ月で2万台に
◆2030年に欧州のジープは全てEVに
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆欧州仕様は4グレードで異なる個性

レクサス LM 競合、BYDとメルセデスの合弁「デンツァ」が高級ミニバンを初出展…上海モーターショー2023
上海モーターショー2023にて、BYDとメルセデスベンツグループの合弁(当時のダイムラー、BYD-Daimler)の「デンツァ」(DENZA、騰勢)がハイエンドブランドとして出展。ブースでは、主力モデルの『D9』『N7』と、技術展示を行っている。

メルセデスAMG SL、最高峰モデル「63 4MATIC+」を日本市場導入…価格は2890万円
メルセデスベンツ日本は、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』に最高峰モデル「SL63 4MATIC+」を追加し、4月25日より発売する。価格は2890万円。