
マニュアル車のBEVをトヨタが発売!? エンストも再現、市販化は「そう遠くない」
トヨタ自動車は、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を報道向けに開催。次世代BEVバッテリーをはじめとする様々な技術が公開されたが、気になるのは製品としてのトヨタのBEVの姿だろう。

アウディ A6 が表情チェンジ…2024年型の受注を欧州で開始
◆新デザインのフロントグリルを採用
◆アルミホイールの半数以上をダーク仕上げに
◆「アウディバーチャルコクピット」を標準装備

トヨタの小型クロスオーバー、C-HR 新型を発表 6月26日
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月12日、小型クロスオーバー車の『C-HR』の新型を6月26日、ワールドプレミアすると発表した。

ボディ剛性の革新! STIのフレキシブルドロースティフナーが注目を集める~カスタムHOW TO~
ハンドリングを良くするキモはいかに逃げの部分のなくすか。それは同時に異音や振動との戦いでもある。その両立を可能にしたのがサブフレームを引っ張るという発想だ。

「電費は世界トップに拘る」トヨタ、次世代BEVで航続1000kmを2026年に実現へ
トヨタ自動車は、「クルマの未来を変えていこう」をテーマにした技術説明会「Toyota Technical Workshop」を報道向けに開催。その中で、航続距離1000kmを実現するBEV(バッテリー式電気自動車)を2026年に導入することを発表した。

BMW X1 新型、「Mスポーツパッケージ・プロ」設定 欧州で7月から
◆キドニーグリルにまで拡大されたMハイグロスシャドウライン
◆フロントバンパーに大型エアインテークが付く「Mスポーツパッケージ」
◆オプションでアダプティブMサスペンションを装着可能

「スペースシップデザイン」はランボルギーニだからこそ…レヴエルトのデザイナーにインタビュー
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。

プロボックスが今どきのSUVに:威風×ダイナスティ「カスタムギア」…モーターキャンプEXPO 2023
威風とダイナスティによるトヨタ『プロボックス』をベースとしたコンプリートカー「カスタムギア」は、商用車の見た目を払拭し、今風のSUVにスタイルチェンジ。モーターキャンプEXPO 2023の会場でも話題となった。

VW『ID. Buzz』、250mm長いロングホイールベース登場…3列シートで7名乗り
◆最大2469リットルの収納スペースを確保
◆新開発モーターは最大出力286ps
◆透明から不透明に切り替えられるスマートガラス
◆北米向けのID.Buzzはロングホイールベース仕様車のみ

【ルマン24時間】フェラーリが58年ぶりの通算10勝目…トヨタ惜敗の2位、6連覇ならず
2023年のルマン24時間レースは現地6月10~11日に決勝を実施し、#51 フェラーリ499Pが総合優勝を飾った。フェラーリが総合優勝を争うクラスに参戦したのは50年ぶりとされ、勝利は58年ぶり10回目。6連覇を目指したトヨタは惜敗の2位。