◆バイオ燃料により酸素不足の状態でもエンジンが充分なパワーを発揮 ◆ベントレー史上最大のリアウィング ◆新しい燃料技術で内燃エンジン車を持続可能に
ゼロイースクエアが運営するレーシングチーム「SAMURAI SPEED」は、6月21日から27日まで米国コロラド州で開催される「第99回パイクスピークインターナショナル ヒルクライム(PPIHC)」にニューマシンで参戦する。
ベントレーは4月12日、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するために開発したレーシングカー、『コンチネンタルGT3パイクスピーク』(Bentley Continental GT3 Pikes Peak)を発表した。
ベントレーは4月6日、レーシングカーの『コンチネンタルGT3』(Bentley Continental GT3)で、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦すると発表した。
◆外観はパイクスピーク参戦車と共通イメージ ◆635psツインターボ搭載 ◆10分18秒488のタイムをダッシュボードに記す ◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現 ◆顧客の3分の1がパイクスピーク参戦車のデカール仕上げを選択
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは8月31日、『NSX』(Acura NSX)が米国コロラド州で開催された「第98回パイクスピーク国際ヒルクライム」において、量産ハイブリッド車の新記録を達成した、と発表した。
◆パイクスピーク参戦車を思わせるエクステリア ◆ダッシュボードに10分18秒488のタイムを記載 ◆ウッドパネルが回転して大型モニター出現 ◆0~100km/h加速3.7秒で最高速333km/h
◆1970年代のレースで活躍したポルシェ935へのオマージュ ◆CFRP製ボディにより車両重量は1380kgに ◆3.8リットルツインターボは最大出力700ps ◆ドライバーには「レジェンド」ジェフ・ズワート氏を起用
◆外観はパイクスピーク参戦車と同イメージ ◆10分18秒488のタイムを表示 ◆ウッドパネルが回転して大型モニターが出現 ◆W12ツインターボは635ps
雲をめざすレースと呼ばれる、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムの決勝レースが現地時間6月30日に開催され、アンリミテッド・クラス(4輪)「ウォルフTSCホンダ」に乗るロビン・シュート選手が9分12秒476で総合優勝した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは6月26日、『NSX』(Acura NSX)の改良新型となる2019年モデルが、米国コロラド州で6月30日に決勝レースが開催される「第97回パイクスピーク国際ヒルクライム」において、公式ペースカーに起用されると発表した。
サンデン・アドバンストテクノロジー(サンデンAT)は、パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムレース(6月25-30日開催)用EV車両に搭載するリチウムイオンバッテリー温度管理システムを開発・実装、温度上昇を従来の40%以下に抑えることに成功したと発表した。
トーヨータイヤおよび米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.A. Corp.(TTC)は、6月30日に開催される「2019 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に協賛する。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは6月19日、米国コロラド州で6月30日に開催される「パイクスピーク国際ヒルクライム」に、『タイムアタックNSX』(Acura Time Attack NSX)が参戦すると発表した。
電動バイクの販売・EVの開発請負を行うチーム未来は、電動バイクチーム「TEAM MIRAI」で、5月25日から6月5日に開催されるマン島TTレースの電動バイククラス「TTゼロ」に2年連続で参戦すると発表した。