クボタは、家庭菜園用の車軸型耕うん機『ミディ菜ning』(サイニング)、『ミニばたけ』をモデルチェンジし、「菜園倶楽部ニューミディシリーズ」を7月1日から発売する。
クボタは、トラクタ『ニューキングアイ』をモデルチェンジし、環境にやさしい大排気量エンジンを搭載した「キングアイマックスシリーズ」を発売すると発表した。
クボタは、クラス最高水準の作業性能を持つ後方小旋回型ミニバックホー『U-15-3S』をモデルチェンジし、『U-17』を発売すると発表した。
クボタは、原材料価格の高騰を受け、「ミニバックホー」など日本国内向け建設機械全機種を値上げすると発表した。
クボタは14日、農耕トラクタ「KL345」など計30車種の左後車輪に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年2月1日 - 同年3月5日に製作された30車種計920台。
クボタは、ミニホイールローダ「ゼフシリーズ」に業界で初めて盗難防止装置を標準装備して4月1日から発売すると発表した。盗難防止装置の装備は、ミニバックホーや油圧ショベルの分野で普及して盗難件数の減少などの効果があがっている。
クボタは、タイ王室系大手企業のサイアムセメントと合弁で、タイ国内市場向けトラクタの生産工場をタイ国内に建設すると発表した。