
アストンマーティン、F1セーフティカーを公道仕様に…史上最強535馬力、ヴァンテージF1エディション
◆F1公式セーフティカーのノウハウを導入
◆4.0リットルV8ツインターボは25ps強化
◆ヴァンテージ初の21インチタイヤ
◆専用エアロキットは200kg多いダウンフォースを発生

アストンマーティンの新型車、ヴァンテージ がベースの可能性 3月22日初公開
アストンマーティン(Aston Martin)は3月19日、新型車を3月22日に初公開すると発表した。

アストンマーティンもF1にセーフティカー供給、メルセデスAMGと2メーカー体制に…535馬力のヴァンテージ
◆アストンマーティンとメルセデスAMGの提携が関係
◆4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを強化
◆200km/h走行時にプラス60kgの155.6kgのダウンフォース
◆F1セーフティカーの専用装備

アストンマーティン ヴァンテージ と DBSスーパーレッジェーラ に「007エディション」、秘密兵器は?
◆ヴァンテージは1970年代のV8をモチーフにカスタマイズ
◆ダミーの武器やデバイスの雰囲気を楽しめる演出も
◆DBSスーパーレッジェーラは725psツインターボ搭載

【アストンマーチン ヴァンテージ 新型まとめ】ラグジュアリーからスポーツへのシフト…価格やスペック、試乗記
12年ぶりにフルモデルチェンジされて話題を呼んだ、アストンマーティンの新型『ヴァンテージ』。4世代目となる新型は、ひと目でアストンマーティンであると分かるエクステリアを持ち、メルセデスAMG製のV8ツインターボを搭載する。

アストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーにてロードスター日本初公開 2月22日まで
アストンマーティン・ジャパンは東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにおいてアストンマーティンヴァンテ―ジギャラリーを開催する。期間は2月22日まで。会場には日本初公開となる『ヴァンテージロードスター』など3台が展示されている。

アストンマーティン ヴァンテージ 新型にオープン、ロードスター…欧州発表
◆世界で最も速い動作を可能にした電動ソフトトップ
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力510ps
◆ロードスター専用に調整されたアダプティブダンピング

アストンマーティン ヴァンテージ 新型にロードスター、2020年春に設定へ
アストンマーティンは10月7日、新型『ヴァンテージ』にオープン版の『ヴァンテージ・ロードスター』(Astonmartin Vantage Roadster)を、2020年春に設定するとツイッターで発表した。

アストンマーティン ヴァンテージ 新型、MTで操る「AMR」…グッドウッド2019で発表へ
◆ルマン優勝マシンと同様のカラーリング
◆8速ATに代えて専用の7速MTを搭載
◆95kgの軽量化を実現

アストンマーティン ヴァンテージ 新型に「AMR」、7速MTで510馬力を操る…世界限定200台
◆8速ATに代えて専用の7速MTを採用。シフトパターンは1速ギアが左手前に
◆7速MTにはヒール&トゥによるシフトダウンを自動的に行う機能も
◆限定200台の59台には1959年のルマン24時間優勝マシンと同様のカラーリング