ドイツ自動車大手のダイムラーは11月6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の10月世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は11万8609台。前年同月比は6.2%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
変わらぬボディに最新のエンジン。まさに昔のライカをデジカメにしたようなモデルである。登場から33年、個人的にも前回の試乗は「ゲレンデヴァーゲン」と呼ばれていた20年近く前。だが、変わらなかった。
ダイムラーは10月4日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の9月世界販売の結果を発表した。総販売台数は13万2606台。前年同月比は2.4%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
ダイムラーは9月5日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の8月世界販売の結果を発表した。総販売台数は9万7337台。前年同月比は4.5%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
横浜ゴムは、「アドバン(ADVAN)」・ブランドのSUV用タイヤ「アドバンS.T. MO」が、メルセデスベンツの新型Gクラス『G63 AMG』と『G65 AMG』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
8月29日にロシアで開幕されたモスクワモーターショー12。ドイツに本社を置くハイエンドチューニングパーツメーカーMANSORYのブースには、メルセデスベンツの新型『Gクラス』のコンプリートカーが展示されていた。
8月4日、5日に東京ビッグサイトで「東京オートスタイル2012」が開催され、ロリンザージャパンブースにはメルセデスベンツ『G500カブリオレ』のコンプリートカーが展示されていた。
メルセデスベンツ日本は8月2日、新型『Gクラス』の販売を開始した。1977年の登場以来、SUVとして独自の地位を保ち続けているGクラス。その見積もりをとってみた。
大幅な改良を加えられた、メルセデス・ベンツ『Gクラス』が日本でも発売された。
メルセデス・ベンツ日本から、大幅な変更が行われた新型『Gクラス』の発売が開始された。
メルセデスベンツ日本は、SUVのフラッグシップである『Gクラス』を大幅に改良し発売を開始した。
メルセデスベンツ日本は8月2日、東京・六本木のメルセデスコネクションにおいて、新型『Gクラス』を公開、同日より国内販売を開始した。
メルセデスベンツ日本は8月2日、内外装デザインを一新した新型『Gクラス』を発売した。今回の改良を機に6.0リッターV型12気筒ツインターボエンジンを搭載した「G65AMG」を新たに設定した。価格は3250万円。
メルセデスベンツ日本は8月2日、メルセデスベンツのクロスカントリービークル(四輪駆動車)『Gクラス』を大幅に改良して発売開始した。
メルセデスベンツ日本は8月2日、内外装デザインを一新した新型『Gクラス』を発売した。このうち「G550」および「G63AMG」は価格をそれぞれ1340万円、1780万円と、いずれも旧型から据え置きとした。