ポルシェジャパンは6月14日、『パナメーラ』10車種について、エアコンブロアコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェは、Fセグメントの5ドアハッチセダン『パナメーラ』に、派生モデルとなる「2ドアクーペ」を計画している可能性があることがわかった。
ポルシェジャパンは4月10日、『パナメーラ』など9車種について、ブレーキバッド磨耗警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェジャパンは、新型『パナメーラ』シリーズ(Porsche Panemera)の高性能モデル「GTS」および「GTSスポーツ ツーリスモ」の予約受注を11月21より開始した。
ポルシェ(Porsche)は10月31日、2018年1~9月期の決算を発表した。
◆4ドアクーペとシューティングブレークにGTSを設定 ◆ポルシェアドバンストコックピット ◆新しいナイトビジョンと電子制御コパイロット
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、「ワールドラグジュアリーカー2018」の最終選考3台を発表した。
第2世代に進化したポルシェ『パナメーラ』は、スポーツカーとラグジュアリーサルーンを融合させた1台である。
ポルシェ『パナメーラ』は、高級サルーンとしての居住性と一流スポーツカーの性能を兼ね備えたモデルである。そして「パナメーラ4 E-ハイブリッド」はそのパナメーラのPHVモデルだ。
ポルシェは12月11日、新型『パナメーラ』の欧州で納車された全販売台数のうち、約60%がプラグインハイブリッド車(PHV)と発表した。
ポルシェジャパンは12月8日、『パナメーラ4S』などのシートベルト非装着時警報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェは11月29日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『パナメーラ ターボS・Eハイブリッド スポーツツーリスモ』をワールドプレミアした。
ポルシェジャパンはポルシェ『パナメーラ・スポーツツーリスモ』を東京モーターショー2017でアジアプレミアした。そのデザインはラゲッジルームを増やしながら、いかにスポーツカーとして見せるかというチャレンジだったという。
ロサンゼルスモーターショーの主催団体は11月7日、11月下旬に米国で開幕する同ショーにおいて、ポルシェが4車種をワールドプレミアすると発表した。
ポルシェジャパンは、「第47回東京モーターショー2017」で日本初公開した、高性能PHV『パナメーラターボS E-ハイブリッドスポーツツーリスモ』の予約受注を10月25日より開始した。