3〜4日の鈴鹿50周年感謝デー、鈴鹿サーキットには、世界中のバイクファンを魅了した伝説のマシン、そして1993年の世界チャンピオン、ケビン・シュワンツをはじめとしたグランプリライダー達が登場。
2011年、フェイスリフトされたBMW『X5』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「X5 xDrive35d BluePerformance」。
日本最高峰のフォーミュラレース「フォーミュラ・ニッポン」のエキシビションレース“ラウンド0”が4日、鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デーにおいて実施された。
今年で開場50周年の鈴鹿サーキット(三重県)はそれを記念し、「鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー」を3月3〜4日に開催した。
『MP4-12C』は、600PSの出力を持つマクラーレン製3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。7速「シームレスシフト」およびデュアルクラッチトランスミッション(SSG)を採用している。
3月3日、アジア地域初のマクラーレンショールームが大阪にオープンした。
3月3日、マクラーレンが大阪に開設した販売店では、歴史を彩ったF1マシンが展示されている。
ボルボの屋台骨をささえる一台である『S60』。日本では限定100台の販売となる。価格は435万円。価格と性能のバランスがポイントとしている。
ボルボの屋台骨をささえる一台である『S60』。日本では限定100台の販売となる。価格は435万円。価格と性能のバランスがポイント。
マクラーレンF1チームが2012年シーズンに投入する「MP4-27」は、チーム関係者によると「6勝した昨シーズンのマシンからの、自然な進化」だという。ドライバーラインナップも昨年と同じ、ルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンとの王者コンビだ。
F1防衛王者レッドブルが2012年シーズンに投入するのが「RB8」。技術チーフのエイドリアン・ニューウィーが呼ぶには「2009年型のひ孫」だそう。ドライバーは昨シーズンに続いてセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェーバー。
ザウバーは参戦通算20シーズン目のF1世界選手権に「C31」を投入する。ドライバーは昨シーズンに引き続き小林可夢偉とセルジオ・ペレス。「常にポイント圏内でフィニッシュすることが目標」とペーター・ザウバー代表は語る。
フェラーリ「F2012」は、フェラーリがF1世界選手権に参戦するための、58代目のシングルシーター。車名は最近の命名方式に従って製造年を表す。
マツダは16日、新型クロスオーバーSUV『CX-5』を同日から全国で発売した。インテリアは、ひと目で「運転してみたい」と感じるようなデザインを意図した。ドライバーオリエンテッドで、SUVらしい力強さを意識した。
マツダは16日、新型クロスオーバーSUV『CX-5』を発表、同日から販売開始する。