エクステリア中心に大幅アップデート、グレードの個性きわだつ…アウディ Q5 40 TDI[詳細画像]
エクステリアデザインを中心に大幅にアップデートされたアウディ『Q5』。12Vのマイルドハイブリッドシステム(MHEV)や、快適なドライブをサポートしてくれる最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が搭載されたのも新しい。
フルチェン並みの内外装に、シリーズ初のディーゼルを追加…アウディ A4セダン 35 TDI[詳細画像]
2021年1月に初のクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを設定した、アウディ『A4』。2020年の商品改良でフルモデルチェンジ並みに生まれ変わった内外装、装備を含め撮り下ろし写真とともに紹介する。写真のモデルは「A4セダン 35 TDI advanced」。
【アウディ RS6アバント 新型】超高速ワゴンの先駆者が遂げた進化[詳細画像]
アウディ究極のハイパフォーマンスモデル「RS」。その中でも『A6』をベースとする『RS6アバント』は、超高速ワゴンの先駆者であり代名詞としてその名を轟かせてきた。新型に搭載される4リットルV8ツインターボエンジンの出力はついに600psまで引き上げられた。
【小田急ロマンスカーミュージアム】カフェのメニューに涙、テラスの時刻表にニヤリ[フォトレポート]
小田急電鉄は、小田急線海老名駅隣接地に同社初の屋内常設展示施設「ロマンスカーミュージアム」を4月19日に開業する。ショップやカフェは、各地の鉄道博物館と比べて充実している。屋上テラスからは実際に走っているロマンスカーを見ることができるのだが……。
【小田急ロマンスカーミュージアム】LSEシミュレーターにしびれる…みんなが楽しめるよ[フォトレポート]
小田急電鉄は4月19日、鉄道博物館「ロマンスカーミュージアム」を小田急線海老名駅隣接地に開業する。子どもも大人も楽しめるだけでなく、鉄道趣味の有無や、専門性の濃淡に合わせて幅広く対応する、多彩なコンテンツが提供されているのが特徴だ。
【小田急ロマンスカーミュージアム】歴代5車種を保存展示[フォトレポート]
小田急電鉄は、小田急線海老名駅隣接地に「子どもも大人も楽しめる鉄道ミュージアム」をコンセプトにした、小田急初の屋内常設展示施設「ロマンスカーミュージアム」を4月19日に開業する。常設展示されるロマンスカーは、SE、NSE、LSE、HiSE、RSEの5車種。
【小田急ロマンスカーミュージアム】開業時の車両と、今を見せる巨大ジオラマ[フォトレポート]
小田急電鉄は、小田急線海老名駅隣接地に「子どもも大人も楽しめる鉄道ミュージアム」をコンセプトにした「ロマンスカーミュージアム」を4月19日に開業する。ロマンスカーの歴史や小田急電鉄のあゆみを伝える展示エリアや、沿線を再現した巨大なジオラマを楽しめる。
【オートモビルカウンシル2021】テーマ展示はラリーカー…ヘリテージカーがずらり[フォトレポート]
AUTOMOBILE COUNCIL 2021実行委員会は、オートモビルカウンシル2021を4月9~11日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催している。日本の自動車文化、日本独自のカーライフを創造し、その魅力を世界に向けて発信することを目標に、ヘリテージカーが並ぶ。
車両は小型でも充実した装備! “バンコン”17台を一気見せ!…ジャパンキャンピングカーショー2021[フォトレポート]
バンコン(バンコンバージョン)のベースとしてメインストリームとなっているのはトヨタ『ハイエース』だ。国内のバンとしては大型のボディやボディバリエーションの豊富さから、キャンピングカーのベースとしても使いやすいのが要因だろう。
あこがれの充実装備キャンパー “キャブコン”22台を一気見せ!…ジャパンキャンピングカーショー2021[フォトレポート]
一般のユーザーが思い浮かべるキャンピングカーがこのキャブコン(キャブコンバージョン)と呼ばれるカテゴリーだろう。
