文部科学省の3月13日20時の発表によると、13日19時15分時点での公立高等学校の入試について確認がとれたのは以下のとおり。
文部科学省は3月13日20時、東北地方太平洋沖地震による被害情報(第12報)について発表した。
東京学芸大学などが参加する「6大学連携教育支援人材育成事業」では、日本スポーツ社会学会との共催による公開シンポジウム「スポーツにおける『新しい公共』?こどものスポーツを支えるのはだれか??」を3月20日に開催する。
文部科学省は3月4日、私立高等学校(全日制)の授業料等についてまとめた資料を公開した。
高木義明文科相は4日午前の閣議後会見で、「公正であるべきことが歪められている。多くの人たちの心を傷つけることだろうと思う」と、大学入試問題がネット投稿されたことについて批判した。
16日、髙木文部科学大臣、細川厚生労働大臣、海江田経済産業大臣は、三大臣連名で、247の経済団体、業界団体へ向け、新卒者の採用に関する要請文を提出。未内定者を含めた新卒者の採用枠拡大についてなど協力を要請した。
NPO法人「u-School推進コンソーシアム」は、PTA関係者や教員、保護者などを対象とした、子どものケータイ・ネット問題を考える講習会・シンポジウムを3月1日に開催する。
文部科学省は1月28日、「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について発表した。
文部科学省および厚生労働省は1月18日、平成23年3月大学等卒業予定者の就職内定状況等を共同で調査し、平成22年12月1日現在の状況を取りまとめて公表した。
文部科学、経済産業両省が、高度な教育・研究に力を注ぐ大学とトップ企業が連携し、国際競争を勝ち抜ける人材を育成・登用する新たな枠組み整備に乗り出すという。
2024年には自動車の大部分はリースか共有になり、25年には充電1回で500km走行できる電気自動車が普及する---。こんな未来図を文部科学省の科学技術政策研究所が発表した。
マツダ財団と広島大学の連携事業「科学わくわくプロジェクト」が2010年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞の理解増進部門で受賞が決定した。
アイシン精機は16日、2009年度の文部科学大臣賞(職域における創意工夫功労者)にアイシングループ14社から165人が選ばれたと発表した。
21日、東京・両国の国技館で「第20回全日本ロボット相撲全国大会」が開催された。主催は富士ソフトで、後援は文部科学省など。全国9地区で予選が行われ、今回は全1069台が参加。自律型とラジコン型の2部門それぞれ64台が国技館に集結した。
日本精工は、同社の社員4人が、文部科学省が審査・決定する2008年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞したと発表した。