台湾のモーターサイクルブランド「キムコ」の日本法人 キムコジャパンは、8月1日付でアジアの二輪ブランドとして初めて日本自動車輸入組合(JAIA)に加入したと発表した。
キムコジャパンは、ハイドロフォーミング製法によるフレームを採用した新型スクーター『レーシングS125』を10月14日より発売する。
キムコは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」で、新型マキシスクーターのコンセプトモデル『K50』を世界初公開する。
台湾の二輪車メーカーの光陽工業の日本法人キムコジャパンは、12月からキムコ製スクーター7機種を、全国のキムコジャパン正規販売店で発売、日本市場に参入すると発表した。
キムコが、Gシリーズの直系となるハイユーティリティースクーター『G-DINK125i』を3月に発売する。
KIMCOは、国内市場で「KYMCOプレミアムショップ」を展開すると発表した。
台湾のバイクメーカーKIMCOがKIMCOプレミアムショップにて2月末まで、『RacingKING 180Fi』試乗キャンペーンを展開している。
KYMCOブースでは、ハイパースクーター『RacingKing 180Fi』をはじめとするニューモデルが展示された。
台湾のバイクメーカーKYMCO(キムコ)は東京モーターショーに、2012年初に発売予定のスクーター『K-XCT 300i』を出展した。同社の『ダウンタウン』にも搭載される4ストローク300cc「G5」エンジンを搭載、ABSも装備するスタイリッシュなミドルサイズスクーターだ。
スクーター『ミッチ』の発売記念企画として、デコレーション界で注目の「デコキッス」とのコラボレーションによって製作されたもので、ボディ全面にスワロフスキーを何と10万個をちりばめたもの。
千葉県オートバイ協同組合(平野伸也理事長)が主催するスタンプラリーが話題になっている。
東京モーターショーが21日から、千葉の幕張メッセで開幕されている。2009年は、海外メーカーの多くが不参加となる中、コンパニオンも例年とくらべ全体数が減少気味のよう。
ちょっと寂しい国産二輪勢を尻目に威勢のよいKYMCO(キムコ)。東京モーターショー会場にはビッグスクーターから原付クラスまで9台もの参考出品車を並べた。そのうち1台は世界初出品、4台は日本初出品だ。スクーターファンには注目のブースといえる。
東京モーターショー09に、2輪メーカーのキムコは、4輪バギーの『ATV』を出展した。そのほか同社は最新モデルの二輪車の試乗も実施する。
第35回東京モーターサイクルショーが3月28日から30日までの3日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催。主催は東京モーターサイクルショー協会、開催テーマは「楽しもう! バイクのある暮らし」だ。