キムコジャパンは、多用途オフロード四輪車(UTV)『UXV450i』を日本市場に導入、2019年6月より販売を開始すると発表した。
キムコジャパンは、125ccクラス最大級ボディの新型スクーター『ダウンタウン125i ABS』を3月11日に発売する。
キムコはEICMA 2018プレスデー初日の6日に会場ブースでカンファレンスを実施したが、これとは別に同日夜、ミラノ市内でカンファレンスを開催。ここで電動スーパースポーツモデルの『SuperNEX(スーパーネックス)』がサプライズ公開された。
台湾の二輪メーカー キムコは、10月1日に神戸で開幕した「第31回 国際電気自動車シンポジウム・展示会(EVS31)」にEVプラットフォーム「iONEX(アイオネックス)」を採用した電動スクーター『メニー 110 EV』と『ナイス 100 EV』を出展した。
キムコジャパンは、スポーツスクーター『レーシングS125』の各部を熟成させ4kgの軽量化を図るとともにカラーラインナップを変更し9月14日に発売する。
KYMCOジャパンは「東京キャンピングカーショー2018」に販売店のATV群馬と共同で出展。自慢のATV=オール・テレイン・ビークルを展示し、日本市場の攻略を目指す。
台湾の優れた工業製品を展示するイベント『2018 TAIWAN EXELLENCE in 東京』がKITTE(東京・丸の内)で7月13日にスタートした。ここでは、今年の「台湾エクセレンス」に選ばれたKYMCOの電動ソリューションをはじめ家電やアプリ、生活雑貨など幅広い製品が並んでいる。
台湾の二輪メーカー キムコは、スマートメーター「Noodoe」にナビゲーション機能を実装する専用アプリのアップデートバージョンをリリースした。
台湾の二輪メーカー キムコは6月12日、着脱式バッテリーを核とするEVプラットフォーム「iONEX(アイオネックス)」を初搭載した新型スクーター『メニー110 EVスクーター』および『ナイス100EV』を発表した。
台湾のKYMCO(キムコ)は3月23日、都内で「iONEX」をワールドプレミアした。これに合わせ、キムコ会長のアレン・コウ氏も来日。カンファレンス後、インタビューに応じた。
台湾のKYMCO(キムコ)は東京モーターサイクルショー2018で、電動バイクプラットフォーム「iONEX」(アイオネックス)を世界初公開した。着脱式のバッテリーをコンセプトの核とする。
キムコジャパンは東京モーターサイクルショー2018で、積極的な姿勢をアピールした。目玉となったのは、開幕直前にワールドプレミアした「iONEX」。しかしそれ以外にも、新製品や新装備、コンセプトモデルなどが目白押しだった。
台湾の2輪メーカーKYMCO(キムコ)は22日、電動スクーターをはじめとする小型電動2輪車のトータルソリューション「iONEX」(アイオネックス)をワールドプレミアした。
キムコジャパンは、2月4日から26日まで、関東・関西の正規販売店にて試乗車ツアー「KIMCO TEST RIDE TOUR」を開催する。
キムコジャパンは、10月14日より発売するスポーツスクーター『レーシングS125』が、MotoGP第15戦 日本グランプリに参戦する「ドゥカティコルセ」チームのオフィシャルスクーターとして採用されたと発表した。