実車を登場させつつもアクション要素が強い点や、アンダーグラウンドなストリートシーンを題材にしたストーリーなどで人気を博している、エレクトロニック・アーツの人気シリーズ「ニード・フォー・スピード」(NFS)。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、新型『プレイステーション3』(PS3)が9月1日の発売から3週間で全世界実売台数100万台を達成したと発表した。
首都高速道路は、ETCで首都高に乗ると、日産自動車のミニバン『セレナ』をはじめゲームソフトやホテル宿泊券(ペア)などの賞品が当たる、「プチタビ」キャンペーン第5弾「プチタビ@夏休み」キャンペーンを、9月23日まで実施中だ。
ボッシュでは、フラットワイパーブレードの『エアロツイン』のメーカー純正採用10周年を記念して、「Get the Bosch! エアロツイン誕生10周年キャンペーン」を実施する。対象商品購入でSUPER GTラウンジパスや任天堂『Wii』が抽選であたる。
エレクトロニック・アーツの町(街)の発展を目的としたシミュレーションシリーズ『ぼくとシムのまち』シリーズに、レースとレーシングカーのカスタマイズの要素をメインに据えた新作『ぼくとシムのまち レーシング』が登場する。
米エレクトロニック・アーツは、同社のレースゲームの人気シリーズ『ニード・フォー・スピード』(以下NFS)で、新ジャンル3作品を開発中であることを発表した。
出口の見えない世界景気減速の逆風下の中で、ゲームソフト大手の任天堂が快進撃を続けている。同社によると、2009年3月期の連結営業利益が前期比9%増の5300億円になる見通しという。
エレクトロニック・アーツより、ストリート系のレースゲームのシリーズ最新作『ニード・フォー・スピードアンダーカバー』が発売中だ。
エレクトロニック・アーツのレースゲームシリーズ最新作『ニード・フォー・スピード プロストリート』(以下、『プロストリート』)を、『レスポンス』の読者2名に抽選でプレゼント。ソニー『PLAYSTATION 3』版と任天堂『Wii版』各1名ずつだ。
激震の2008年もあと1か月余。そろそろこの時期になるとこの1年を振り返る記事が紙面を賑わすが、きょうの各紙は、電通総研が発表した「消費者が選んだ08年話題・注目商品」ランキングを取り上げている。
Wii用ドラマチックフライトシューティング『スカイ・クロライノセン・テイセス』が、バンダイナムコゲームスのナムコレーベルから発売中だ。夏に公開された押井守監督の劇場映画をベースにした作品である。
エレクトロニック・アーツ(EA)が12月18日に発売を予定している、レースゲームシリーズ最新作『ニード・フォー・スピード アンダーカバー』。同作品中に、日本では12月に発売される日産『フェアレディZ』(輸出名『370Z』)が、早くも登場することが発表された。
9日から12日まで幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2008」。レース系ではないが、クルマを中心に乗り物を題材にしたゲームが複数出展されていた。
エレクトロニック・アーツは、同社の人気ストリートレースゲーム『ニード・フォー・スピード』シリーズの最新作『アンダーカバー』の日本語版を12月18日に全機種一斉発売することを発表した。
イエローハットは、携帯版メルマガ会員と新規登録者を対象にした「2008夏モバイル55(ゴーゴー)キャンペーン」を実施中だ。8月17日まで実施する。