
小型360度ドラレコや電動スーパーチャージャーに注目集まるHKS…人とくるまのテクノロジー2018
オリジナルマフラーやサスペンションなど、自動車用チューニングパーツメーカーというイメージが先行するエッチ・ケー・エス(HKS)が、IoTコネクティッドサービス領域の新たなアイテムを「人とくるまのテクノロジー展」で公開し、注目を集めた。

HKS、次は スイフト スポーツ で筑波FF最速を目指す…東京オートサロン2018
設立45周年を迎えたHKSは、筑波最速を目指すトヨタ『86』のタイムアタックマシンと、同じカラーリングの『スイフトスポーツ』を前面に押し出したブースでにぎわいを見せていた。

新社長が宣言!「筑波最速を奪還する」…HKS PREMIUM DAY in FSW
1月29日、富士スピードウェイで開催された「HKS PREMIUM DAY in FSW」において、長谷川浩之前社長の遺志を引き継いだ水口大輔 新社長が、就任のあいさつをするとともに、新しいチューニングカープロジェクトの発表を行った。

HKS、減収減益…バイフューエル車改造事業低調 2016年9~11月期決算
HKSが発表した2016年9~11月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比64.2%減の4400万円と大幅減益となった。

HKS、チューニングカーイベントを富士スピードウェイで開催 1月29日
HKSは、チューニングカーイベント「HKSプレミアムデイ」を2017年1月29日、富士スピードウェイで開催する。

HKS、水口取締役が社長に昇格
エッチ・ケー・エス(HKS)は、水口大輔取締役事業開発部長が社長に就任したと発表した。

HKS、長谷川社長が死去---赤池取締役が社長に昇格
エッチ・ケー・エス(HKS)は、同社の創業者である長谷川浩之社長が11月9日に死去したと発表した。70歳だった。

制作側の自信、販売側の信頼…HKSハイパーMAX Gの完成度PR
サスペンションキットといえば車高調、そんなイメージが依然として強くあり、ユーザーのニーズも車高調人気が高かった。

上質な走りを実現、HKSの新サスペンション「ハイパーMAX G」を試すPR
HKSから、新しいサスペンションKIT、『ハイパーMAX G』が発売された。こう書くと、なんだ、スパルタンなチューニングサスか…と思われるかもしれないが、3年6万kmの保証付きで、乗り味に上質さを求めて開発されている。

ファミリー派も納得、ミニバンの走りに安定感を…HKSのアル/ヴェル用新サスペンション「ハイパーマックス G」
HKSから「HIPERMAX G(ハイパーマックス G)」の『アルファード』『ヴェルファイア』用サスペンションキットが登場した。