
「人の記憶はあいまい」ボッシュの自動運転トークに岩貞るみこ登壇…オートサービスショー2019
ボッシュはオートサービスショー2019で、モータージャーナリストの岩貞るみこさんが登壇し、「自動運転社会への課題と対応策」と題したトークセッションを開催した。

OBD診断結果をスマホでチェック、カーシェア時代の整備モデルを描くデンソー…オートサービスショー2019
デンソーは、車載センサーやコンピュータの診断結果を、スマートフォン上でチェックできるスキャンツール『ST-i QRコード健康診断』をオートサービスショー2019でデモ展示し、整備工場担当者などに提案していた。

キーパー技研、ユーザの声や純水洗車機を紹介…オートサービスショー2019
カーコーティング・洗車用ケミカル・洗車用機器の開発・製造・販売を手がけるKeePer技研(キーパー技研)は、SNSによるユーザのリアルな声を集めて自社商品をオートサービスショー2019でアピール。

ケルヒャー、整備工場の床掃除や汚れた座席のクリーニングをプッシュ…オートサービスショー2019
温水高圧洗浄機、床洗浄機、クリーナーの3本柱で展開したケルヒャージャパンは、自動車整備工場の清掃省力化や効率化をキーワードに自社商品を紹介。「水が飛び散らないアタッチメントは、実際に触れて動かして確かめて」と担当者はいう。
![BASF、分光光度計の最新モデル COLORTRONIC 12/6 実機を公開…オートサービスショー2019[訂正] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1417577.jpg)
BASF、分光光度計の最新モデル COLORTRONIC 12/6 実機を公開…オートサービスショー2019[訂正]
BASF傘下の自動車補修用プレミアム塗料ブランド『R-M』は、ことし設立100周年。同社ブースでは、その100年を振り返る歴史紹介のほか、正確性が向上した分光光度計『COLORTRONIC 12/6』(カラートロニック12/6)のタッチアンドトライコーナーを設けて説明した。

ボッシュだけができる技としてEDR、CDR、ADAS、エーミングツールをプッシュ…オートサービスショー2019
ボッシュは、クルマの事故や故障、トラブルが起きた場合の「入口」と「出口」のサービス2本柱を展開。入口となるのは、クラッシュデータリトリーバル(CDR)とイベントデータレコーダ(EDR)。出口は ADAS エーミングツールだ。

注目ワード『エーミング』を簡潔に実行出来るツールプラネットの最新製品とはPR
オートサービスショー2019に出展したツールプラネット。近年整備の現場で話題になることが多いエーミング作業を手軽で簡単に行えるツールとして「TPM-i」用の新たなソフトを発表。従来の概念を覆す使い勝手の良いメンテナンスツールとして注目を集める。

ツールプラネットが開発中の小型軽量コードレス診断機を公開、スマホでデータ確認も…オートサービスショー2019
世界中のあらゆる主要自動車メーカーのコンピュータ診断に対応できて、しかも小型で持ち運びもかんたんな診断機システムはないものか…。そんな願いが叶いそうな新しい診断機システムが、オートサービスショー2019で公開された。

効率化とデータ化を推進するKTCのデジタル管理アプリ『e-整備』に注目PR
ハンドツールをはじめとした工具類を数多くラインアップするKTCが、東京ビッグサイトで開催中の「オートサービスショー2019」に出展。ブースでひときわ注目されたのは整備記録をアプリで管理する新スタイルで、記録簿のデジタル化で整備の効率化が大きく進むアイテムだ。

【オートサービスショー2019】進化する自動車、整備も進化する…今日から開催
日本最大規模の自動車機械工具実演展示会「オートサービスショー2019」が、5月16~18日の会期で東京臨海都心、東京ビッグサイト青海展示棟で開催される。主催は一般社団法人日本自動車機械工具協会だ。