マセラティジャパンは、エルメネジルド・ゼニアとのコラボレーション第2弾として、ナッパレザー「PELLETESSUTA」を採用した限定車『クアトロポルテ』(5台)と『レヴァンテ』(20台)を発売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は2月14日、傘下のマセラティの『クアトロポルテ』と『レヴァンテ』の改良新型を、7月からイタリアで生産すると発表した。
◆1986年の3代目クアトロポルテ「ロワイヤル」がモチーフ ◆イタリアのエルメネジルド・ゼニアの内装素材 ◆最新のインフォテインメントシステム
◆ジウジアーロデザインの3代目が初の公用車に ◆1983年には防弾仕様のクアトロポルテを納車 ◆フェラーリ訪問時に起きた事件 ◆最新モデルもイタリア大統領の公用車に
フランクフルトモーターショーでは、「New Mobility World(NMW)」が併催されている。その中、ちょっと変わったマセラティを発見した。クアルコムという半導体メーカーが製作したコネクテッドカーだ。
マセラティジャパンは6月26日、『ギブリ』など8車種について、助手席エアバッグ警告ラベルの内容に誤りがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティジャパンは6月26日、『ギブリ』などのドライバーズシートに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マセラティジャパンは3月24日、『ギブリ』などのシフトレバーおよび燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
某イタリアンセダン3車種・計4台を乗り継いだ立場から言うと、この国のクルマはたとえセダンであっても“我が道を行く”だなぁ…と実感させられる。
フェイスリフトしたマセラティ『クアトロポルテ』は、フロント周りを改良し、空気抵抗低減を実現したという。
マセラティジャパンは、同社のフラッグシップセダンの『クアトロポルテ』をフェイスリフトし販売を開始した。
マセラティジャパンは1月16日より、フェイスリフトしたフラッグシップスポーツセダン、『クアトロポルテ』を発売すると発表した。
マセラティジャパンは7月1日、『ギブリ』などの緩衝装置(トーインロッド)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
イタリアの高級車メーカー、マセラティの4ドアサルーン、『クアトロポルテ』と『ギブリ』。両車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
2014年に世代交代を果たした、マセラティのプレミアム・サルーン『クアトロポルテ』の改良新型にSpyder7カメラマンが偶然遭遇。追跡し、室内撮影にも成功した。