
オリジナルコンディションの名車が全国から180台集結…第31回日本海クラシックカーレビュー
新潟県糸魚川市にある石の博物館「フォッサマグナミュージアム」で9月4日、「2022交通安全フェア日本海クラシックカーレビュー」が3年ぶりに開催され、約180台の名車や希少車が集まった。
![日産 マーチ、40年の販売を終了[フォトヒストリー 1982-2022] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1793208.jpg)
日産 マーチ、40年の販売を終了[フォトヒストリー 1982-2022]
日産のコンパクトカー『マーチ』が日本市場での販売を終了する。8月に日本向け生産を終了、在庫のみの販売となっている。

旧車オーナー、8割が「今後のパーツ入手に不安」…旧車王調べ
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きを対象としたパーツに関するアンケートを実施。約8割のオーナーがパーツ入手で困っていたり、今後に不安を感じていることが明らかになった。

往年のグループCカーのサウンド! 鈴鹿サーキットに響き渡った
スーパーGT第5戦が行われている鈴鹿サーキットに、往年のグループCカーのサウンドが響き渡り、スポーツカー好きにはたまらない時間が訪れた。

昭和のクルマがぎっしり! 異空間が新潟にあった…KYOWAクラシックカー&ライフステーション
ダイハツ『ミゼット』、スバル『360』、トヨタ『パブリカ』…。館内に1歩足を踏み入れると、懐かしき昭和の車が所狭しと詰め込まれた異空間にタイムスリップ。

旧車好きが旧車を売却するきっかけは「ライフスタイルが変わった」
希少性や、現代のクルマにはない魅力を持つ「旧車」。旧車に惹かれる人は少なくないが、手放す人もいる。旧車好きが旧車を手放す理由にはどういった背景があるのか? ライフスタイルの変化で、旧車の売却を決める人が多いようだ。

スバルAWDの歴史は電力会社からの依頼で始まった
スバルのAWD (四輪駆動) 車発売50周年を記念して、同社の歴史をたどる1冊が刊行された。

元祖「羊の皮をかぶった狼」たちの姿を描く
1960年代に多くのファンを魅了したツーリングカーレース。当時活躍したクルマたちを精緻で美しいカラーイラストと、国内外の文献を調査した解説文でその魅力を紹介する1冊が刊行された。

ベントレー創業からの歴史を彩る103台、米西海岸で試乗会を予定
◆8月20日にベントレー『マリナー・バトゥール』を世界初公開
◆「ホーム・オブ・ベントレー」やラリーイベントも
◆「ザ・クエイル」ではベントレーの電動化された未来へと続く旅を紹介

日本でも戦前に自動車レースが開催されていた
自動車史研究者が埋もれていた史料や写真を発掘・蒐集。国内外の文献をひとつずつ丹念に調べ上げ、日本のレース史の新事実に光をあてた貴重な1冊が刊行された。