埼玉県羽生市の三田ヶ谷農林公園「キヤッセ羽生」で3月5日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が開かれ、当地では過去最大となる約210台の旧車などが集結した。主催は日本旧軽車会(吉崎勝会長)。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車のメンテナンスに関するアンケートを実施。旧車乗りの半数以上が「部分的に自分で行っている」と回答した。
オートモビルカウンシル実行委員会は、市販車やヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2023」を4月14日から16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催する。
近年のカスタムトレンドのひとつにネオクラシックがある。ボディカスタムはもちろん、ホイールや各部パーツ、さらには内装にまで往年のデザインを取り入れたカスタムが見られる。そこで先日開催された大阪オートメッセで見つけたネオクラ路線のカスタムカーをまとめてみた。
アウトモビリ・ランボルギーニは鈴鹿サーキットにおいて、60周年を祝うランボルギーニデイを2月23日に開催し、ギネス記録も達成した。
ルノーは6代目となる『エスパス』のティザー画像を発表した。ミニバンではなく、大型ファミリーSUVとして登場するという。初代の登場から40年、6代目も、快適と最高級の装備という歴代と同じコンセプトを忠実に守っている、とする。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」にトヨタ『スプリンター』(AE111)用の適合車種ラインナップを追加、販売が開始された。
1948年、フェリー・ポルシェはスポーツカーの夢を実現させた。これは同時に伝説的なブランドの誕生であり、75年間のサクセスストーリーの出発点となった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、バブル期の「デートカー」人気ランキングを発表。トヨタ『ソアラ』がダントツの1位となった。
NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年式日産 / ダットサン『ブルーバード』にレストア・カスタムを施した一台『BlueBird Reboot』を出展した。
埼玉県幸手市にある県営権現堂公園桜堤駐車場で2月5日、「さくらモーニングクルーズ」が開かれ、クラシックカーを中心に様々なジャンルの趣味車が集まった。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、復活してほしい旧車に関するアンケートを実施。マツダ『RX-7』が2位に大差を付けてトップとなった。
買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は1月25日、「2023年旧車価格相場の見通し」を発表。価格高騰が続く旧車バブルは崩壊を迎えると予測した。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車の装備に関するアンケートを実施。旧車で思い浮かぶ装備は「シガーライター&灰皿」が最多となった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月16日、BMWのクラシックカーのメインテナンスを実施する「BMWクラシック認定パートナー」制度を導入すると発表した。