日産セレナに搭載された足をかざすと開けられるスライドドアは、使いだすと手やボタンで開けるスライドドアが不便に感じてしまうくらいで、いまではさまざまなメーカー、車種に広がっている。しかし、設定は主に高級モデルに限られがちだ。
クルマのヘッドランプを手掛けるスタンレー電気は、1月8日より米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。「make it visible(見えないものを見えるようにする)」のコンセプトの下、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した新システムを提案して注目を浴びた。
スタンレー電気は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ヘッドランプ内にセンサー搭載を可能にした小型光源ユニットや赤外LEDなど安全で確実な移動のためのライティングソリューションを出展、提案している。
カーライト製品を中心にラインナップするレイブリックは、東京オートサロン2019で電動スライドドア用『スライドドアオープナー』を展示。より快適なカーライフが送れるよう提案する。
クルマの安全性を高める技術開発が各社で進められている。スタンレー電気が手がけるのは同社の持つ光学技術やLED、LCD、センサー開発の技術を生かしたシステムだ。2019年のCESで発表が予定されている各種の技術で現在進行形の安全技術を紹介する。
スタンレー電気は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、「Intelligent Lighting - 知性ある光 -」をテーマに出展する。
スタンレー電気は4月26日、2017年3月期(2016年4月~2017年3月)の連結決算を発表した。
スタンレー電気は1月30日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
スタンレー電気は10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。
スタンレー電気は、10月4~7日に幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2016」に出展すると発表した。
スタンレー電気が発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比17.7%減の82億5700万円と減益となった。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパーGT2016の出場チーム、GT500クラスNo.100『TEAM KUNIMITSU』を応援する『2016 RAYBRIG レースクイーン』の比良祐里さん・林紗久羅さん。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
スタンレー電気は東京オートサロン2016で、ホンダ『シャトル』向け新作「RAYBRIG」ブランドの新作ライティングキットを参考出展。
11月8日に閉幕を迎えた、第44回東京モーターショー。来場者数は昨年を下回ったものの、今年も多くの人が訪れ、新型車やコンパニオンの写真を撮っている姿が見られた。