
スタンレー電気・人事情報 2022年11月1日付
スタンレー電気株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:貝住 泰昭)は、2022年11月1日付の役員体制の変更および役員の異動について下記の通り発表しました。

スタンレー電気とホンダが資本業務提携、四輪・二輪用ランプ共同開発や人材交流
スタンレー電気は9月27日、本田技研工業と資本業務提携契約を締結したと発表した。

スタンレー電気・人事情報 2022年10月1日付
スタンレー電気株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:貝住 泰昭)は、2022年10月1日付の役員体制の変更および役員の異動について下記の通り発表しました。

スタンレー、車載対応の空気除菌脱臭機を発売…除菌効果の高い波長265nm深紫外LEDを搭載
スタンレー電気は、自動車内や部屋の除菌と脱臭を同時に行う「空気除菌脱臭機 AlNUV_AirP」を8月25日より発売する。

三菱電機とスタンレー電気、次世代車載用ランプシステム開発で業務提携
三菱電機とスタンレー電気は12月25日、車載用ランプシステムの開発・設計・製造・販売で業務提携することで合意したと発表した。

RAYBRIG NSX-GT、有終の美を飾る…SUPER GT 最終戦
TEAM KUNIMITSUがSUPER GTで走らせる「RAYBRIG NSX-GT」は、スタンレー電気の「RAYBRIG」ブランドの商品販売終了にともない、ラストランを今シーズン最終戦の優勝で終えた。

軽やトヨタ車にもオートスライドドア、後付け装着キットをスタンレー電気が発売…IAAE 2019
日産セレナに搭載された足をかざすと開けられるスライドドアは、使いだすと手やボタンで開けるスライドドアが不便に感じてしまうくらいで、いまではさまざまなメーカー、車種に広がっている。しかし、設定は主に高級モデルに限られがちだ。

光学技術で「見えないものを見えるようにする」スタンレー…CES 2019
クルマのヘッドランプを手掛けるスタンレー電気は、1月8日より米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。「make it visible(見えないものを見えるようにする)」のコンセプトの下、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した新システムを提案して注目を浴びた。

安全で確実な移動のためのライティング、スタンレーが提案…オートモーティブワールド2019
スタンレー電気は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ヘッドランプ内にセンサー搭載を可能にした小型光源ユニットや赤外LEDなど安全で確実な移動のためのライティングソリューションを出展、提案している。

ミニバンがより使いやすく!レイブリックが電動スライドドアを足で開閉できるセンサー発売…東京オートサロン2019
カーライト製品を中心にラインナップするレイブリックは、東京オートサロン2019で電動スライドドア用『スライドドアオープナー』を展示。より快適なカーライフが送れるよう提案する。