鬼怒川ゴムニュースまとめ(3 ページ目) | レスポンス（Response.jp）

鬼怒川ゴム工業は、韓国の和承R＆Aとインドでの自動車用ゴム部品事業での業務提携に向けて検討することで合意した。インドで特定の自動車用ゴム・樹脂部品を両社が協力して生産するとともに、インド以外の地域での業務提携についても、両社で検討する。

鬼怒川ゴム工業が発表した2011年3月期の連結決算は、営業利益が前年同期比78.1％増の73億1300万円と過去最高益となった。

鬼怒川ゴム工業は5月12日、株式交換で8月1日付けで子会社である帝都ゴムを完全子会社化すると発表した。

鬼怒川ゴム工業は、4月1日付けで、業容の拡大を図るため「管理部新規事業企画グループ」を新設するなどの組織改正を実施する。

鬼怒川ゴム工業は、子会社のキヌガワ防振部品とキヌガワブレーキ部品が3月21日から日産自動車の生産を見ながら順次操業すると発表した。

鬼怒川ゴム工業が発表した2010年4〜12月期（第3四半期）の連結決算は、経常利益が前年同期比113.8％増の57億7300万円と、大幅増益となった。

鬼怒川ゴム工業は、自動車用のゴム・合成樹脂部品を製造する工場を中国安徽省に新設すると発表した。

鬼怒川ゴム工業が発表した2010年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比259.4％増の38億7000万円と大幅増益となった。

鬼怒川ゴム工業は、2011年3月期の通期連結決算業績見通しを上方修正した。

鬼怒川ゴム工業は27日、中国に自動車用ゴム、樹脂部品などの金型を開発する子会社を設立すると発表した。

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