ペダルの踏み間違えによる急発進防止装置の後付け製品は、量販店などで見かけるが、後付けの衝突防止警報装置も存在はしている。IAAE 2022では丸紅オートモーティブがモービルアイの製品を展示していた。
岩谷産業、川崎重工、関西電力、丸紅の日本企業4社および、豪州のStanwell社とAPA社の2社は9月15日、再生可能エネルギー由来の水素を大規模に製造・液化して日本へ輸出する「Central Queensland Hydrogen Project」について、事業化調査を共同実施する覚書を締結した。
川崎重工業、岩谷産業、電源開発などの「CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)」は14日、同機構が実証実験を行っている神戸市の海上輸送基地などをメディア向けに紹介した。
スマートバリュー、丸紅と完全子会社ドルビックスコンサルティングは3月8日、業務提携契約を締結し、乗用車、商用車、建設機械などのモビリティ分野でデジタルトランスフォーメーション(DX)の総合的な支援サービス提供を開始すると発表した。
丸紅は2月17日、北米最大手の電池リサイクル業者のリトリブテクノロジーズとリチウムイオン電池のリサイクルに関する事業開発で戦略的パートナーシップ契約を締結たと発表した。
丸紅ネットワークソリューションズは12月10日、交通情報サービス(ATIS)とともに、AI画像解析で立体駐車場における出庫の予測所要時間を可視化した情報を提供するサービスを開始したと発表した。
丸紅ネットワークソリューションズは11月5日、富士急行と協力して富士急行線の大月~河口湖にある複数の踏切道で、AI機能を搭載したカメラによる滞留検知システムの実証実験を実施したと発表した。2020年度中に本格導入を目指す。
丸紅とZMPの合弁会社であるAiROは、成田国際空港の制限区域内にて、11月10日から12日の3日間、自動走行貨物牽引車による旅客手荷物や貨物の輸送を想定した実証実験を実施する。
丸紅とmobby ride(モビーライド)は10月14日、電力サービスと電動マイクロモビリティを活用したサービス組み合わせたビジネスの事業可能性を検証するため、基本合意書(MOU)を締結したと発表した。
丸紅は10月15日、米国でタイヤ自動摩耗計測技術を開発するTyrata社が開発したタイヤ自動摩耗計測機材について、日本市場への導入に関する業務提携契約を締結したと発表した。
スマートドライブは8月20日、丸紅とEVフリートマネジメントサービス構築に向けた連携を開始すると発表した。
中部電力と丸紅が共同で設立したフリートEVイニシアティブ(FEVI)は4月9日、名鉄運輸とエスライングループのエスライン各務原とともに、三菱ふそうトラック・バスのEVトラック『eキャンター』を使って実証実験を実施すると発表した。
スズキと丸紅、スマートバリューの3社は、カーシェアリングサービス「Patto(パット)」の実証実験を2月22日より1年間、大阪府豊中市周辺エリアで実施する。
丸紅は1月6日、中国・米国・ドイツを拠点に電気自動車(EV)の開発・製造を行うバイトン社と資本業務提携を行うと発表した。
丸紅とZMPの合弁会社であるAiROは、中部国際空港(セントレア)制限区域内にて、12月16日から18日の3日間、自動走行バスによる乗客の輸送を想定した実証実験を実施する。