
自動車 テクノロジー
日本無線、バイクETCを値下げ…10万台突破を記念
日本無線は、2006年10月から出荷を開始した二輪車ETC『JRM-11』が、累計10万台を突破したことを明らかにした。また、10万台突破を記念してJRM-11の価格を値下げする。7月1日からの新価格は、2万9820円。現在の価格より1680円安くなる。

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日本無線、執行役員制度を導入
日本無線は、3月19日開催の取締役会で執行役員制度を導入することを決議した。

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日本無線、英カッスル大べンチャーとバイオセンサを共同開発へ
日本無線と英国ニューカッスル大学発ベンチャー企業のオーラ・プロテイン・テクノロジーズ(OPT)は、共同で弾性表面波(SAW)を使ったバイオセンサを共同開発することで合意した。

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日清紡、日本無線に10%出資へ
日清紡は、日本無線の株式を市場取引で10%を目処に追加取得すると発表した。

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長野日本無線、9月中間期の業績見通しを上方修正
長野日本無線は、2007年9月中間期の連結業績見通しを修正した。売上高は170億円の見通しで前回発表したものを据え置いたものの。営業利益は5億円から5億5000万円、経常利益が2億2000万円から2億6000万円に上方修正した。

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長野日本無線の第1四半期決算…大幅増益 情報・通信と電源・エネルギー好調で
長野日本無線が発表した2007年4−6月期(第1四半期)の連結決算は、当期純利益が2億3700万円となった。

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日本無線、日清紡とのキャパシタ共同開発を解消…事業化フェーズに
日本無線は、日清紡との電気二重層キャパシタの共同開発事業を発展的に解消すると発表した。日本無線が所有する知的財産は日清紡に売却する。

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日清紡が、日本無線と長野日本無線に資本参加
日清紡は、日本無線と長野日本無線の株式を取得し、持分法適用会社としたと発表した。持分法適用会社化してエレクトロニクス事業強化へ。

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日清紡と日本無線、ハイパワー型キャパシタを開発
日清紡と日本無線は、世界最高クラスの18.2kW/Lのパワー密度のハイパワー型電気二重層キャパシタ「N's CAP」を開発したと発表した。このハイパワー型キャパシタを搭載したモジュールは年内にサンプル出荷し、製品化する予定だ。

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バイクETC 『JRM-11』は予想以上に小さい
日本無線のバイク用車載器『JRM-11』が、予想以上の好感度で関係者に受け入れられている。