アウディ TTロードスター 登場!!
アウディは2代目『TTロードスター』の写真と概要を発表した。欧州で年内に受注を開始する。アルミニウムとスチールとの混成ボディ構造をもち、ソフトトップの開閉は全自動。
【アウディ TTクーペ 新型発表】ドライバー無しには完成しないインテリア
東京・六本木の国立新美術館で21日に開催された「AudiTT Night in Tokyo」では、アウディAGのデザイナー、ウルリッヒ・ワイズ氏による、「ドローイングプレゼンテーション」が行われた。
【アウディ TTクーペ 新型発表】デザインフェチから日常へ
新型アウディ『TT』クーペのサイズは、4180×1840×1390mm(全長×全幅×全高)、ホイールベース2465mm。初代TTが4060×1765×1340mm、2425mmだから、長く幅広く一回り大きくなった事が分かる。
【アウディ TTクーペ 新型発表】インテリアもよりダイナミックに
「インテリアは、ドライバーを囲むように、センターコンソールもドライバー側を向いています。初代(先代)で特徴的だった、丸型の円形ベンチレーショングリルは、新型にも受け継がれています」と語るのは、新型アウディ『TTクーペ』デザイナーのウルリッヒ・ワイズさん。
【アウディ TTクーペ 新型発表】国立新美術館 × TT…写真蔵
アウディジャパンは21日、「AudiTT Night in Tokyo」を東京・六本木の国立新美術館で開催し、新型『TTクーペ』を発表した。国立新美術館は来年1月正式オープン予定で、オープン前のライトアップされた建物と、TTクーペが幻想的なひと時を創り出した。
【アウディ TTクーペ 新型発表】モンローを見ながら…
アウディのアイコンとなった初代『TT』。新型として、TTとして大切にしたポイントは何なのか? 新型『TT』のデザイナーウルリッヒ・ワイズ(Ulrich Weiss)さんは、プロポーションにこだわったという。
【アウディ TTクーペ 新型発表】エモーショナルテイスト
直線基調でボディとキャビンとの二層構造が特徴だった初代『TTクーペ』が一新、新型TTクーペはスポーティで全体的にダイナミックな造形が特徴だ。
【アウディ TTクーペ 新型発表】国立新美術館の最初の展示品
アウディジャパンは21日、新型『TT』クーペ発表イベント「AudiTT Night in Tokyo」を、東京六本木にあるオープン前の国立新美術館にて開催した。
【アウディ TTクーペ 新型発表】Night なワケは
アウディジャパンは21日、新型『TTクーペ』の発表イベント「AudiTT Night in Tokyo」を、東京六本木にあるオープン前の国立新美術館で開催した。発表会としては場所も異例なら開催時間も異例の18時30からスタート。
【アウディ TTクーペ 新型発表】写真蔵…TTが生まれたスケッチ
21日、東京六本木の国立新美術館にて発表された新型『TTクーペ』。会場ではアウディAGからデザイナーのウルリッヒ・ワイズ氏が来日、実際にスケッチを書きながらデザインのポイントを紹介した。
