マツダレンタカーは2月23日、日本国内のユーザーを海外へ送り出す予約の受付を開始した。世界147カ国3000営業所の利用が可能となる。また、ヨーロッパカーインターナショナルとダラースリフティーとの提携により、アメリカ全土でも利用できる。
マツダレンタカーは、北九州市小倉北区の第一交通産業と業務提携し、協力することで合意したと発表した。
マツダレンタカーは、11月22日、東京秋葉原UDXビルで、都内初のカーシェアリングステーションを展開する。同社は04年、広島市を皮切りにカーシェアリング事業を開始したが、今年8月から大都市圏にステーションを設置、全国展開を目指している。
マツダレンタカーは、オフィシャルウェブサイトを1日よりリニューアルした。これにより、インターネットにて6時間前からの予約が可能となるほか、空車状況などの情報提供機能や車の稼動管理機能の強化を図り、更に便利なサービスを目指した。
サッカーグランド1つ分、約1200坪の土地の利用権が当たる。「ワンダーランドキャンペーン」をマツダレンタカー(広島市・上西清志社長)がはじめた。
マツダレンタカーは、レンタカーを借りると抽選で「月の土地」が当たる「ワンダードライブキャンペーン」を10月5日(木)から11月30日(木)まで実施する。
マツダレンタカーは、愛知県環境部が取組むカーシェアリング社会実験に参加しする。10月1日から12月31日の3カ月間、愛知県豊橋市八町通1丁目にてモニターを募集し、サービスを提供する。
マツダレンタカーは、カーシェアリング事業:カーシェア24の全国展開の第2弾として神戸市に続き、大阪市に『平野町4丁目ステーション』(大阪市中央区道道修町町4-27-1)を、24日にオープンする。
マツダレンタカーは、沖縄県・那覇空港とマツダレンタカー那覇空港前店の店舗とを往復する送迎車に、期間限定でバスガイドが添乗すると発表した。12日(土)−19日(土)の8日間、10:00−16:00。
マツダレンタカーは、大手レンタカー会社として初めてカーシェアリング事業を全国展開する。ガソリン代込み1時間840円から。
マツダレンタカーは、ヨーロッパ最大手のレンタカー会社のヨーロッパカーインターナショナルとレンタカー事業で、パートナーシップ契約を締結したと発表した。これにより、両社のネットワークを活用した顧客サービスの相乗効果とグローバルなネットワーク展開の確立を図る。
マツダレンタカーは9日、ロックバンド「COOLS」(クールス)とのタイアップ企画による、『トライク』のレンタルを開始、千葉県の茂原ツインサーキットにて開始記念セレモニー、講習会が開かれた。
マツダレンタカーは24日、レンタカー業界では初めてとなる『トライク』のレンタルを7月9日より東京駅八重洲店限定で試験的に開始すると発表した。トライクとは、バイクの後輪数を2つに増やした「三輪型車両」だ。免許区分は普通運転免許となる。
マツダレンタカーは、2006年度から2010年度までの5カ年の中期経営計画『MRC Genesis 2006』を策定した。
マツダレンタカーは、22日10:00に、カーシェアリング事業『カーシェア24』の「国泰寺1丁目ステーション」を広島県広島市中区国泰寺町1-3-29にオープンする。22日と23日は現地説明会と入会受付を行う。