資源エネルギー庁が7月25日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月23日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ152.3円だった。
資源エネルギー庁が発表した7月17日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週比0.3円高い1リットル152.3円と2週連続で値上がり、8週連続で 150円を超えて、1年前に比べると20円も高い水準だという。
資源エネルギー庁が7月19日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月17日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.3円高の152.3円と2週連続の値上がり、年初来高値を更新した。
資源エネルギー庁と環境省は、燃料蒸発ガス回収機能を持つ計量機を設置した給油所を「大気環境配慮型SS」(愛称=イーアス)として認定する制度を創設した。
資源エネルギー庁が7月11日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月9日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.2円高の152.0円と、約1か月ぶりの上昇となった。
資源エネルギー庁が7月4日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、7月2日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円安の151.8円だった。
資源エネルギー庁が6月27日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月25日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円安の151.9円だった。
資源エネルギー庁が6月20日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月18日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週と同じ152.0円だった。
資源エネルギー庁が6月13日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月11日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.1円安の152.0円。微減ながら10週ぶりの値下がりとなった。
資源エネルギー庁が6月6日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、6月4日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.1円高の152.1円で7週連続の値上がりとなった。
資源エネルギー庁が5月30日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月28日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.9円高の151.0円で6週連続の値上がり。3年5か月ぶりに150円の大台を突破した。
資源エネルギー庁が5月23日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月21日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比2.0円高の149.1円で5週連続の値上がり。1か月で5円の急上昇となった。
資源エネルギー庁が5月16日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月14日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.2円高の147.1円で4週連続の値上がり。1か月で3.8円の急上昇となった。
資源エネルギー庁が5月9日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月7日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比0.4円高の145.9円で3週連続の値上がり。2014年12月22日以来、約3年4か月ぶりの高値となった。
資源エネルギー庁が5月2日に発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、5月1日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は、前週比1.4円高の145.5円だった。