マツダは、独自のアイドリングストップ機構「i-stop」を搭載した『アクセラ』、『ビアンテ』が、エコプロダクツ大賞推進協議会主催の第6回エコプロダクツ大賞で、大賞の「エコプロダクツ部門国土交通大臣賞」を受賞したと発表した。
首都高速道路は、12月10 - 12日に、東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2009」に出展すると発表した。
新日本石油は、12月10日から12日まで、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の環境展示会「エコプロダクツ2009」に展示ブースへの出展と同時開催シンポジウムに協賛する。
「エコプロダクツ2009」の概要がこのほど発表された。それによると、会期は12月10-12日の3日間で、会場は東京・有明の東京ビッグサイト。
ジャパンエナジーは、11日から13日まで開催された「エコプロダクツ2008」で実施した「寄付プログラム」で、総額33万5700円の寄付を集めたと発表した。
東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2008」では、屋外に「外部電源式アイドリングストップ給電システム」を紹介するエリアが設けられ、実際に給電スタンドからトラックへの給電のデモンストレーションが行なわれた。
JR東日本は、東京ビッグサイトで11日から13日まで開催された「エコプロダクツ2008」に振動力発電「発電床」を出展した。これは、人の歩行によって床に加わる力(振動エネルギー)を床内部に組み込んだ圧電素子によって、発電を行うシステムだ。
いすゞ自動車は毎年、「エコプロダクツ」に環境対応車を出展して環境への取り組みをPRしているが、今回は例年と違った演出を行った。大きなスペースを割いて「森のつみ木広場」を設置したのだ。
東京ビッグサイトで11日に開幕した「エコプロダクツ2008」では、ハイブリッド車、電気自動車、クリーンディーゼル車などさまざまなクルマが出展されている。その中で、カラフルで一際目を引いたのが、多田自動車商会が出展した『マーチ』だ。
「エコプロダクツ2008」が11日、東京ビッグサイトで開幕した。会場では環境に関するさまざまなイベントが行われている。そんな中、小学生が次から次へとやって来るブースがある。ボッシュのブースがそうだ。
東京ビッグサイトで11日に開幕した「エコプロダクツ2008」。その目玉の1つになっているのがエコカーの乗車体験である。今年もやはり好評だ。
「エコプロダクツ2008」が11日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同展は国内最大級の環境総合展で、10回目を数える今回は758社・団体が出展し、過去最多となった。それだけ企業は事業を行ううえで、環境問題を避けて通れなくなったといえよう。
富士重工業(スバル)は、11日から東京ビッグサイトで開催される環境総合展示会「エコプロダクツ2008」に初めて出展すると発表した。
新日鉄は、11日から東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2008」に出展すると発表した。
ホンダは、2009年春に発売する予定の新型ハイブリッド専用車『インサイト』のコンセプトモデルをエコプロダクツ2008に出展する。国内でのインサイト・コンセプトの展示は初めて。