GMのシボレーブランドは2月3日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産を開始した、と発表した。
GMのシボレーブランドは1月18日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)の量産第一号車がチャリティオークションに出品され、300万ドル(約3億3055万円)で落札された、と発表した。
◆次々と復活する往年の名タイヤ ◆いかにも“アメ車”なホワイトリボン ◆名車『コルベットC2』で試走してみた
北米カーオブザイヤー主催団体は1月13日、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)を、シボレー『コルベット・スティングレイ』新型に授与すると発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日から幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020にて全面改良したシボレー『コルベット』を日本初披露した。
オートサロンではGMが新型コルベットの国内注文を開始したと発表したが、横浜ゴムでは旧車のコルベットC2が注目を浴びていた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で全面改良したシボレー『コルベット』を日本初披露した。納車開始は2021年春頃を予定しているという。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に初出展し、新型「シボレー コルベット」を日本初公開する。
◆16秒で開閉できる電動ハードトップ ◆コンバーチブル専用チューンの足回り ◆6.2リットルV8は最大出力495hp
GMのシボレーブランドは、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)が米国の有力自動車メディアの『モータートレンド』から、「2020モータートレンド・カーオブザイヤー」に選出された、と発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は11月20日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2019において、「2020北米カーオブザイヤー」(2020 North American Car of the Year)の乗用車カテゴリーの最終選考3車種を発表した。
GMのシボレーブランドは11月15日、先代シボレー『コルベット』(Chevrolet Corvette)の最終モデルが、米国工場からラインオフした、とツイッターで発表した。
◆ミッドシップのV8は最大出力495hp ◆シボレー初の8速デュアルクラッチ ◆0~400m加速は11.2秒
シボレーは10月31日、新型『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)を、米MLB(メジャーリーグベースボール)のワールドシリーズのMVPに選出されたワシントン・ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手に贈呈すると発表した。
◆ミッドシップレイアウトは市販車と共通 ◆パワートレインは5.5リットルV8を継承 ◆高剛性と軽量化も追求