
あの大人気“恐竜ポルシェ”がホットウィールに!新旧世代のレーシングカーに90sのスポコン車両が大集合だPR
1/64スケールクラスで、市販車からレーシングカー、チューニングカーやカスタムカーまで網羅した世界中のクルマをラインナップする、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。今回は新旧レースモデルと、1990年代の和製スポーツモデルを厳選した注目のシリーズが登場する。早速それぞれのラインナップをご紹介!

ポップカルチャーの中心にいつもあった『コルベット』75年の歴史、米国立博物館で特別展示
アメリカを代表するスポーツカー、シボレー『コルベット』の文化的影響力を紹介する特別展示が、米国ケンタッキー州ボウリンググリーンの国立コルベット博物館で2025年11月まで開催されている。

【シボレー コルベットe-Ray 新型試乗】ハイブリッドでもコルベットはコルベットであった…中村孝仁
electric Stingray、略してe-Rayということであろうか。コルベットにもついに電動化の波が押し寄せた。

シボレー・コルベット『ZR1』新型、GM社長が375km/hの最高速を記録…100万ドル以下の量産車で最速
GMはマーク・ロイス社長が、シボレー・コルベット『ZR1』を運転し、最高速375km/hを記録した、と発表した。この記録は、100万ドル以下の現行量産車の中で最速となる。

歴代『コルベット』を産んだ「世界最古の自動車試験場」が100周年
GMは10月1日、米国ミシガン州の「ミルフォード・プルービング・グラウンド・テストコース」開設100周年を迎えた、と発表した。世界最古の自動車試験専用施設になるという。

あの“ハリーの空飛ぶクルマが”マッチボックスに! ギミック満載の「ムービングパーツ」最新作に注目PR
イギリス生まれのミニカーブランド「マッチボックス (Matchbox) 」は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどを忠実に再現したミニカーをリリースしている。人気シリーズが、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」シリーズ。そのラインナップに、新たに5つのアイテムが加わった。

乗用車として史上最大級のツインターボ、コルベットに搭載 1000馬力超えの「ZR1」に
ボルグワーナーは9月23日、シボレーの新型スポーツカー『コルベットZR1』向けに、乗用車用として史上最大級のツインターボチャージャーを開発した、と発表した。

シボレー コルベット の頂点、「ゾーラ」がニュルに登場! 1200馬力プラスのスーパーHEV
シボレーは7月に『コルベット』シリーズ最強となる「ZR1」モデルを発表したが、さらにその上をいく超高性能仕様、「ZORA」(ゾーラ)市販型のプロトタイプをカメラが捉えた。最高出力1220hpのスーパーハイブリッドだ。
![[15秒でわかる]シボレー『コルベットZR1』新型…1064馬力発揮の最強スーパーカー 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2029159.jpg)
[15秒でわかる]シボレー『コルベットZR1』新型…1064馬力発揮の最強スーパーカー
シボレーが発表した新型『コルベットZR1』は、5.5リットルツインターボV8エンジン「LT7」を搭載し、7000rpmで1064hp、6000rpmで1122Nmのトルクを発生する。

世界で最も「広い」カーボンホイール、最強の新型『コルベット』に装着
オーストラリアのカーボンレボリューションは7月26日、新型『コルベットZR1』向けに、カーボンファイバー製ホイールを納入すると発表した。このホイールは、カーボンレボリューションが供給するもので、同社の最新技術が詰まっている。