【日産 ノート 試乗】まずまずの燃費性能と不十分な安全装備…松下宏
『ノート』は日産が世界戦略車として開発を進めたでコンパクトカーで、国内では『ティーダ』を統合するとともに、好調な売れ行きを続ける『フィット』に対抗するモデルとして開発が進められた。
日産 ノート、カラーリングコンテスト締切迫る
日産自動車は、2013年1月11日から13日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン 2013」への新型『ノート』出展に合わせ、カラーリングデザインを競う「NOTE COLORING GP」を開催している。
放送作家 鈴木おさむが恋愛×クルマの検証実験を企画…日産ソーシャルメディアプロジェクト
日産自動車は、ソーシャルメディアプロジェクト「にっちゃん」にて、鈴木おさむ編集長によるワクワク企画の第4弾「検証!クルマで人はモテるのか?」を7日より順次公開する。
【日産 ノート 試乗】文句のつけようがないパッケージングと価格設定…岩貞るみ子
クルマにふつーに乗りたい人にとって欲しいクルマの要素は、低燃費、低価格、小回りがきく運転のしやすさ。でもって車内が広ければ、もうOKである。その希望をそのまま具現化したのが『ノート』。正直なところ、このパッケージングと価格設定には文句のつけようがない。
RJCカーオブザイヤーは日産 ノート
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)主催の「2013年次RJCカーオブザイヤー」は、日産自動車の『ノート』が受賞した。11月13日に最終選考会が実施されノートが最高得点を獲得、日産は2012年の『リーフ』に続き2年連続受賞となった。
【新聞ウォッチ】今年のRJCカーオブザイヤー、「アクア」を超えた日産「ノート」
自動車評論家らで構成する日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が、今年の「RJCカーオブザイヤー」に、日産自動車の小型車『ノート』を選出。
【日産 ノート 試乗】存在感放つスタイル、さらなる個性化に期待…島崎七生人
実際に街中に停めて眺めてみると、豊かな面質で、2次元の印刷物で見るより存在感がある。『フィット』や『ラクティス』と見間違う心配はなさそうだ。
9月の日産の欧州新車販売、2か月連続で増加
欧州日産は10月16日、9月の欧州市場における新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6万6074台。前年同月比は6.3%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
【日産 ノート 試乗】なつかしいメダリストグレードが復活!…青山尚暉
新型『ノート』はエンジンを1.2リットルにダウンサイズしつつ、しかしノートと『ティーダ』(ハッチバック)を統合したこれまでにない上級指向のコンパクトカーだ。
【日産 ノート 試乗】2種類のエンジンを持つコンパクトカー!?…青山尚暉
新型『ノート』はノートの後継車としてだけでなく、『ティーダ』(ハッチバック)を統合した立ち位置となる。
