『ボクスター』と『ケイマン』次期型をEV化、ポルシェが生産準備…独主力工場を大規模改修へ
ポルシェ(Porsche)は11月16日、EV化される次期「718シリーズ」(『ボクスター』と『ケイマン』)の生産に備えて、ドイツ・シュトゥットガルトのツッフェンハウゼン工場で大規模な改修を行うと発表した。
2+2レイアウトは見送りか、ポルシェ『ボクスターEV』2025年登場へ向け開発進行中!
ポルシェが現在開発半ばと見られる電動2ドアスポーツカー、『ボクスターEV』(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ポルシェ『ボクスターEV』、デュアルスクリーンのコックピットを初スクープ!
ポルシェが現在開発を進める『718ボクスターEV』市販型の最新プロトタイプを捉えた。今回はそのコックピットを激写することに成功した。
ポルシェ ケイマン&ボクスター用、純正互換ショック登場…テイン「EnduraPro PLUS」に追加
サスペンション専門メーカー、テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にポルシェ『ケイマン/ボクスター』用の新製品を追加した。
ヤリスハイブリッド用など、テインが純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに適合車種を追加
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)と「EnduraPro」(エンデュラプロ)に新製品をそれぞれ追加、販売が開始された。
ポルシェ 718スパイダー に軽量仕様、500馬力の「RS」…グッドウッド2023出展へ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は308km/h
◆718ボクスターより16.5kg軽い手動式ソフトトップ
◆ダックテールのようなリアスポイラーを装備
◆「PASM」標準装備で車高は30mmローダウン
◆軽量なCFRP製フルバケットシート
ポルシェ最強の2シーターオープン「718スパイダーRS」、2024万円で受注開始
ポルシェジャパンは、4.0リットル水平対向6気筒エンジンを搭載する2シーターオープン『718スパイダーRS』の予約受注を5月10日より開始した。
ポルシェ最強最速のミッドシップロードスター、『718スパイダー』に「RS」…欧州で発表
◆911 GT3譲りの4.0リットル自然吸気ボクサー6は500hp
◆車両重量は1410kgで718スパイダーよりも40kg軽い
◆手動操作で開閉の軽量ソフトトップ
◆ワインディングロード向けのスポーツサスペンション
ポルシェ『ボクスターEV』の充電口がついに見えた!ヘッドライトは横長&つり目に?
ポルシェは現在、エントリーオープンカー『718ボクスター』次期型を開発しているが、その派生フルエレクトリックバージョン『ボクスターEV』(仮称)の最新プロトタイプを捕らえることに成功した。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
ポルシェ『ボクスター』と『ケイマン』、フル電動スポーツカーに…2020年代半ばを予定
ポルシェは3月13日、ミッドシップエンジン搭載の2ドアスポーツカー、「718シリーズ」(『ボクスター』と『ケイマン』)を、2020年代の半ばにフル電動化すると発表した。718シリーズは中期的に、フル電動モデルのみを設定するという。
