
【ロサンゼルスモーターショー2018】16ブランドがプレス発表を予定、マツダ 3 と ポルシェ 911 がスタンバイ
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は11月13日、ロサンゼルスモーターショー2018のスケジュールを発表した。

ポルシェ 911 次期型、プロトタイプの画像を公開…開発は最終段階に
◆ロサンゼルスモーターショー2018で発表か
◆酷暑、極寒でテスト
◆ドイツ・ニュルブルクリンク、イタリア・ナルドでも試験
◆交通ルールに従った公道テストも

金ピカの993型ポルシェ911 ターボ、20年ぶりの新車が274万3500ユーロで落札
ポルシェ(Porsche)は10月28日、1台のみを新たに生産した993型『911ターボ』がオークションに出品され、274万3500ユーロ(約3億5000万円)で落札された、と発表した。

給油口はボンネット、911スピードスター のこだわりの美しさ…パリモーターショー2018
2018年のパリモーターショーで大きなブースを展開していたポルシェ。その目玉のひとつが、ショーの開幕と同時に量産化を明らかにした991型の『911スピードスター』だ。

ポルシェ 911 新型、現行モデル引き連れ最終テスト…進化くっきりと
ポルシェ『911』新型(992型)と、現行モデルの2ショットを初めてカメラが捉えた。先頭を走るイエローが次期型、後ろのブルーが現行モデルだ。こうして並ぶとその進化が見てとれる。

クルマ好きのハートを射抜いた! ポルシェ 911スピードスター…パリモーターショー2018
ブランドは一朝一夕にできるものではなく、歴史が作り上げるものだ。欧州のプレミアムブランドはどこもそれをきちんと理解していることだろう。なかでもモーターショーのブースにおける見せ方として、特にヒストリーを重視しているメーカーがポルシェだろう。

このリアウイングは何だ!? ポルシェ 911GT3 新型、完成形が見えてきた
11月にもワールドプレミアが噂される、ポルシェ『911』新型のハイパフォーマンスモデル、『911GT3』プロトタイプの新たな姿を再びカメラが捉えた。約1か月前にキャッチしたプロトタイプから大きく変化。注目は巨大なリアウイングだ。

ポルシェ 911スピードスター、2019年の復活が決定…パリモーターショー2018
◆コンセプトカーの市販車を決定
◆シャシーは911GT3がベース
◆ヘリテージデザインパッケージを導入する最初のモデル

ポルシェ 935/78 新型発表、70万ユーロ超で限定77台…1970年代の同名レーシングカーがモチーフ
◆1976年のポルシェ935へのオマージュ
◆新型は特定カテゴリーに参戦予定なし
◆直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジン搭載

発表間近のポルシェ 911 新型に、早くも「ターボカブリオレ」の存在を確認!
公開が近づくポルシェ『911』次期型(992型)に設定される高性能オープン、『911ターボカブリオレ』市販型プロトタイプをスクープ!ファブリックルーフがオープンした瞬間を、初めてカメラが捉えた。