ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。
日本での発売が発表された新型ジープ『ラングラー』と4月に発売されたトヨタ『ランドクルーザー250』の外寸、エンジン、燃費、価格の違いを比較。ラングラーがオフロード性能を重視し、ランドクルーザーが街乗りにも重きを置く性格の差が明らかになった。
ステランティスジャパンは5月10日、ジープ・ブランドのオフローダーモデル『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型を同日より全国のジープ正規ディーラーにて発売すると発表した。
横浜ゴムの老舗オフロードタイヤ「ジオランダー」に新たなモデルが加わった。オールテレインタイヤの「ジオランダーA/T4 (G018) 」だ。これは従来品A/T G015の後継で、ジオランダーA/Tシリーズでは4世代目となる。
てっきり日本人はブランドに弱いと思っていたが、どうもブランドを大切にするのは圧倒的に欧米の企業らしい。だから如何にブランド価値をあげるかについてはとても熱心なのかもしれない。
ジープは、電動SUV『ラングラー4xe』をベースにした「ウィリス・ディスパッチャー・コンセプト」を、米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。
ジープは3月25日、『ラングラー』の「ローダウン・コンセプト」(Jeep Wrangler Low Down concept)を米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。
ジープは、3月23日に米国ユタ州モアブで開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」で発表予定のコンセプトカーのティザースケッチを公開した。
ジープは2月28日、4月に開催される「ジープビーチウィーク」に合わせて、『ラングラー4xe』と『グラディエーター』に「ジープビーチ」を設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』に世界中で流行している「Jeep Duck(ジープ ダック)」がテーマの特別仕様車「フリーダム エディションII」を設定し、3月2日より発売する。価格は799万円。
ジープ(Jeep)は1月24日、米国向け『ラングラー』2ドアの2024 年モデルに、35インチタイヤを初設定すると発表した。これにより、オフロード性能を引き上げている。
アメリカ・ネバダ州に位置するラスベガス・コンベンションセンターでは毎年、世界一のカスタムカーイベント「SEMA SHOW」が開催される。
ジープは11月14日、電動SUV『ラングラー4xe』(Jeep Wrangler 4xe)の2024年モデルの受注を欧州で開始した。
ステランティスジャパンは、 ジープの本格オフローダー『ラングラー アンリミテッド』に、人気アクセサリーを搭載しながら価格を抑えた特別仕様車「フリーダムエディション」を設定し、10月21日より100台限定で発売する。