日本自動車販売協会連合会は2022年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『ヤリス』が8万1580台を販売し、2年連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は7月1日、2022年上半期(1~6月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。前年同期比15.5%減の128万5760台で、2年ぶりのマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年ぶりに首位の座に返り咲いた。
新しい年度に入ると、前の年度の1年間の販売状況などを集計したデータが発表される。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。前年比5.5%減ながら19万1414台を販売したトヨタ『ヤリス』が2年連続のトップとなった。
東京海上日動火災保険は3月15日、モビリティ領域におけるカーボンニュートラルの実現に向け、日本自動車販売協会連合会(自販連)と相互協力することで合意したと発表した。
トヨタの『ノア』と『ヴォクシー』の2月の売り上げ台数は、それぞれ2227台、2073台となった。日本自動車販売協会連合会(自販連)が4日、発表した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が3月1日に発表した2月の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年同月比18.0%減の35万4668台となった。マイナスは昨年7月から8か月連続だ。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が2月1日に発表した1月の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年同月比14.2%減の32万9699台となった。マイナスは昨年7月から7か月続いている。
日本自動車販売協会連合会は1月17日、2021年(1~12月)の中古車登録台数を発表。前年比2.7%減の372万8751台で2年連続のマイナスとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月11日、2021年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『ヤリス』が暦年の販売台数で初のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は1月11日、2021年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トップ4含む8モデルをトヨタ車が占めた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1月5日に発表した2021年の新車販売統計(速報)によると、総台数は前年比3.3%減の444万8340台となった。マイナスは3年連続で、500万台割れは2年続きになった。
日本自動車販売協会連合会は1月5日、2021年(1~12月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。前年比2.9%減の279万5818台で4年連続のマイナスとなった。
マンネリ感があるとは言い切れないが、ネットニュースはともかく、毎月上旬に発表される国内新車販売台数の車名別ランキングを伝える紙媒体が少なくなってきた。