
【リコール】ランドローバー ディスカバリー、燃料漏れの恐れ
ピー・エー・ジー・インポートは6日、ランドローバー『ディスカバリー3』のブリーザーパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。05年6月から11月まで輸入された222台が対象。

【改善対策】ディスカバリー3 のテールゲートが下がる
ピー・エー・ジー・インポートは24日、ランドローバー『ディスカバリー3』のテールゲートダンパーに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。05年1月から06年2月までに輸入された844台が対象。

ランドローバーG4チャレンジ、ボリビアへ
ランドローバーが毎年行っている「G4チャレンジ」2006が今年も4月23日からスタートした。28日間続くチャレンジはランドローバーによる4×4ドライブ、登攀、カヤック、自転車など様々な競技を含み、4カ国にわたる総距離4000kmを競う。

ランドローバー『シリーズ1』ステーションワゴンが博物館入り
イギリスのワーウィックシャーにある自動車博物館のヘリテージ・モーター・センターは、1949年型ランドローバー『シリーズ1』ステーションワゴンが寄贈されたことを明らかにした。6月30日より同博物館で公開されている。

【リコール】ランドローバー クロスロード の燃料装置
ホンダは、英ランドローバー製『クロスロード』の燃料装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は93年10月から98年4月までに輸入した1060台。

【ランドローバー ディスカバリー3詳報】 オンロードの快適性が飛躍的に進化
『ディスカバリー3』の進化がもっとも大きく感じられるのが、オンロードの走りだ。ディスカバリー3はオンロードの快適性を高めるために、シャシーにはインテグレイテッドボディフレームを採用。サスペンションもリジットから、エアサス付きの前後ダブルウイッシュボーンに変更された。

【ランドローバー ディスカバリー3詳報】 誰でも乗りこなせる高い悪路走破性
ランドローバーといえば、『レンジローバー』を始めとする本格派のクロスカントリーSUVを生産するメーカーとして有名。そのランドローバーから発売が開始された『ディスカバリー3』には、最新の悪路走破性を高める装備が満載されている。

【ランドローバー ディスカバリー3詳報】 伝統と革新を融合させたデザイン
『ディスカバリー3』のフロントマスクは『レンジローバー』を思わせる、ワイルドでありながら高級感を感じさせるデザインにイメージチェンジを図っている。だが、それでいながらも、歴代のディスカバリーを感じさせてくれる部分も大いに残されている。

【ランドローバー ディスカバリー3詳報】 プレミアム性を一段とアップ
3月1日より受注が始まっていたランドローバー『ディスカバリー3』が5月14日より発売された。その名が示すとおり3代目となったディスカバリー3は、先代よりもさらにプレミアム性を高めたSUVに進化している。

【写真蔵】ランドローバー ディスカバリー3 の信念がわかる
ジャガー&ランドローバージャパンは、ランドローバー『ディスカバリー3』を5月14日から発売すると発表した。3月1日から予約を受け付けている。ディスカバリー3は、最新の技術を導入して全く新たに開発したSUVで、開発コンセプトは「確固たる信念」。