月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは10月6日、通勤からキャンプまで対応した2ウェイ仕様の軽キャンピングカー『VanBaseエブリイ』の販売を開始した。
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
先週(8月13~19日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。この時期、ニュース発信も夏休み、週の前半は「アソモビ2022」のキャンピングカーが、週の後半は、米西海岸のモントレー・オートモーティブ・ウィークの出品予告が注目されました。
月遅れお盆の週末、いかがお過ごしになりましたか。台風となった地域も多いと思います。13~14日に公開されたニュースの人気記事ランキングで、上位の記事は夏の遊びのヒント、アウトドア、車中泊向けのカスタムカーやキャンピングカーでした。
遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。T-Style Auto Salesのブースには、スズキ『エブリイ』(バン)のボディに、『ジムニー』のフロントフェイスが装着された『ジムリィ』が展示されていた。
スズキは7月28日、『エブリイ』など4車種について、ヒータユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
いかついフェイス、ブロックタイヤでどこまでも走っていけそうな軽キャンパー。このクルマのベース車がスズキ『エブリイ』だと知ると、思わず「えっ!? ほんと?」と担当者に聞き返してしまうほど。
「うーっわなにこれめっちゃカッコいいじゃん!ってかどこのなんていうクルマ?」 、メーカー名や車名を聞いてしまうほど、全く新しい“ラギカッコいい(rugged coool)”クルマに思わず二度見しちゃう。まさかこれが、スズキ『エブリイ』だとは…。
ダムドは7月15日、スズキ『エブリイ/エブリイワゴン』用の新作ボディキット、DAMD『EVERY little D.』(ダムドエブリリトルディー)を発売した。little D.シリーズ第3弾は、VANスタイルだ。
埼玉・浦和発で日本初、スズキ『エブリイ』ベースの0才専門移動写真館が7月1日から走り出す。その名も「hihi」(ハイハイ)。運営するのは、保育園にプロカメラマンを派遣する出張撮影サービスを展開する、エクスプラウド。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがSUZUKIエブリイおよびそのOEM車用ハイマウントリアカメラキットを新発売。6月17日より販売が開始される。
カーメイトは5月24日、エブリイ/エブリイワゴン専用設計・デザインの「コンソールボックス プレミアム エブリイ用カーボン調ブラック」を発売した。
パシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。スズキとダイハツ工業は、軽トラ市をキーワードに並びのブースで出展。トラックのなかでも一番小さなトラックながら、人々の生活を支える重要な軽トラを販売する2社……
スズキは、コロナ禍に伴う海外からの部品供給不足により、5月9日・10日の2日間、磐田工場の操業を終日停止すると発表した。
ビークルスタイルの会場で「すごい!」「これエブリイ?」と話題になっていたのが、ギブソンのブースに展示された1台。エブリイをベースに初代カマロへのオマージュを感じさせるフェイスが特徴の「エブリイMAX」だ。