マルカサービスは東京オートサロン2022(千葉・幕張メッセ、1月14~16日開催)で、「MID」(マルカ・インテリジェント・デザイン)の鋳造アルミホイール製品群を「これでもか!」とずらりラインナップ。
複数のジャンルで人気となっているエアロをはじめとした多数のパーツ群を備えるエムズスピード。東京オートサロン2022ランクル300のカスタマイズをはじめとしたSUV、オフ系の出展車両が目立つ。そんな各車を事前チェックしてみた。
2年ぶりのリアル開催が近づいている東京オートサロン2022。その東京オートサロンと並ぶチューニングカーショーといえば、2021年11月にラスベガスで開催されたSEMAショーに違いないだろう。海を超えた北米で、レイズのホイールを装着する車両が多数展示されていた。
フロントスピーカーの交換に加えてサブウーファーを追加した加藤さん。さらにはフロントスピーカーを3ウェイ化するなど着々と狙ったサウンドに合わせたシステムアップを実施。群馬県のto be Styleがそのリクエストを確実に受け止めて音作りを実施した。
サイトをにぎわしたスクープ記事、2021年下半期ランキング1位はトヨタ『ランドクルーザープラド』。ランドクルーザーが300に進化したので、兄弟モデルのモデルチェンジに期待が高まります。2位は、こちらも人気のSUV、スズキ『ジムニー』の派生車情報です。
会社の先輩のオーディオに影響を受けて愛車のプラドにインストールをはじめた加藤さん。音楽フェスやクラブで身体に感じる音楽をリアルに体験してきた加藤さんは、その感覚を車内で再現するため群馬県のto be Styleと相談してシステムアップを開始した。
カロッツェリアとイオンシネマは12月18日、「カロッツェリア ドライブシアターエクスペリエンス」をイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)で実施した。カロッツェリアユーザー限定でドライブインシアターと最新のカロッツェリア製品を体感できるイベントだ。
今年で生誕70周年となるランドクルーザーだけに、歴代モデルは実に多彩だったことがわかる。今回は、1996年の「90系」以降を振り返ってみた。
ルーツのトヨタジープBJ型の誕生から今年で70周年。今年40系のパーツの復刻もあった。そこで今回と次回の2回に分け、歴代ランクルを振り返ってみたい。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位はトヨタ『ランドクルーザープラド』の次期型情報がブッチギリで読まれています。段ボールで切り貼りされた(?)テスト車両の目撃情報も5位にランクインしました。
スピーカー交換やサブウーファーの追加など、狙い通りのシステムアップを果たした菱刈さんのプラド。ファミリーカーでもあり、家族全員のニーズを満たす内容で納車された。愛知県のLEROY(ルロワ)がインストール&調整した音は想像を超える心地良となった。
今回、スクープサイト「Spyder7」は、ランクルファミリーの弟分にあたる『ランドクルーザープラド』が13年ぶりのフルモデルチェンジを迎える、との情報を入手。その姿を予想する。
ファミリーカーとして新しく手に入れたプラドに、ファミリーみんなが満足できるオーディオ&ビジュアルシステムを組む込むことを計画。今回は高音質を目指して愛知県にあるプロショップLEROY(ルロワ)で本格的な取り付けを実施した。
以前、東京から山中湖までを往復するコースでその走りを試した新型「ランドクルーザー」300系。ラダーフレームからTNGAロジックでつくり上げたボディオンフレーム構造は堅牢でいい感じに仕上がっていたのは以前レポートした通り。
4×4エンジニアリングサービスは「ブラッドレー」シリーズの最高峰モデルとなる、鍛造アルミホイール「ブラッドレー フォージド 匠」16インチモデルの販売を10月4日に開始する。